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申命記
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申命記

『旧約聖書』の5番目の書。

申命記には,モーセが身を変えられる直前にモアブの地で話した最後の3つの説教が載っている。最初の説教(第1-4章)は導入である。第2の説教(第5-26章)は次の二つの部分から成っている。(1)第5-11章:十戒とその実践的説明。(2)第12-26章:申命記全体の核となる律法の規定。第3の説教(第27-30章)には,イスラエルと神の間の聖約(契約)の厳粛な更新,また従順に伴う祝福と不従順の招くのろいに関する記述がある。第31-34章には,律法がレビ人に渡されたこと,またモーセの歌と最後の祝福,モーセの最期が記されている。