眠る 活動することも意識することもない休息の状態。主は聖徒に,必要以上に眠らないように勧告しておられる(教義88:124)。眠りは霊の死(1コリ11:30;2ニフ1:13)や,肉体の死(モル9:13)の象徴となることもある。