喜び 「従順、従う」参照 義にかなった生活から得られる非常に幸せな状態。現世の目的はすべての人が喜びを得ることである(2ニフ2:22-25)。満ちみちる喜びは、イエス・キリストを通してのみ得られる(ヨハ15:11;教義93:33-34;101:36)。 柔和な者は主によって新たなる喜びを得,イザ29:19(2ニフ27:30)。 大きな喜びを、あなたがたに伝える,ルカ2:10。 その喜びをあなたがたから取り去る者はいない,ヨハ16:22。 御み霊たまの実は、愛、喜び、平和,ガラ5:22。 その木の実を食べると、わたしの心は非常に大きな喜びに満たされた,1ニフ8:12。 人が存在するのは喜びを得るためである,2ニフ2:25。 義人の喜びはとこしえに満たされる,2ニフ9:18。 彼らは、決して終わりのない幸福な状態で神とともに住める,モサ2:41。 この大きな喜びを得るために、わたしは持ち物をすべて捨てよう,アル22:15。 神の御手に使われる者となって幾人かでも悔い改めに導けること、これがわたしの誇りであり、喜びである,アル29:9。 何という喜びであったことか。何という驚くべき光をわたしは見たことか,アル36:20。 わたしの御霊はあなたの霊に喜びを満たすであろう,教義11:13。 父の王国で彼とともに受けるあなたがたの喜びはいかに大きいことか,教義18:15-16。 この世ではあなたがたの喜びは満たされないが、わたしにあってあなたがたの喜びは満たされるからである,教義101:36。 わたしはこの世で喜びを受け,モセ5:10-11。