ゼラヘムラ 「アンモン(ゼラヘムラの子孫)」;「ミュレク」参照 『モルモン書』の中の人物や地名、民。(1)ミュレクの移民団を導いた人物。(2)彼にちなんで名付けられた町。(3)ゼラヘムラの地。(4)彼に従った民。 主がモーサヤの民を遣わされたので、ことのほか喜んだ,オム1:14。 先祖の系図を述べた,オム1:18。 アンモンはゼラヘムラの子孫であった,モサ7:3、13。 教会がゼラヘムラの町に設けられた,アル5:2。 この町が今救われているのは、義を守っている者たちのおかげである,ヒラ13:12。 キリストの死のときに、ゼラヘムラの町は火で焼き尽くされた,3ニフ8:8、24。