アンタイ・ニーファイ・リーハイ人 「アンモン(モーサヤの息子)」;「ヒラマンの息子たち」;「モーサヤの息子たち」参照 『モルモン書』の中の、モーサヤの息子たちによって改宗したレーマン人の呼び名。アンモンの民とも呼ばれたこの人々は、改宗した後、生涯従順であった(アル23:4-7、16-17;27:20-27)。 彼らは、自分たちをアンタイ・ニーファイ・リーハイ人と名付けた,アル23:16-17;24:1。 彼らは人の血を流すことを拒み、武器を埋めた,アル24:6-19。 彼らの息子たちは戦争に備え、ヒラマンを自分たちの指揮官に選んだ,アル53:16-19;56-58章(これらの息子たちは2千人の若い兵士としても知られていた)。