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メルキゼデク


メルキゼデク

『旧約聖書』の中の人物。洪水後のアブラハムの時代に生きていた偉大な大祭司、預言者、指導者。彼はサレム(エルサレム)の王、また平和の王、義の王(「メルキゼデク」とはヘブライ語で「義の王」の意味)、いと高き神の祭司とも呼ばれた。