エペソ人への手紙 「パウロ」;「パウロの手紙」参照 『新約聖書』の中の1書。使徒パウロがエペソの聖徒たちにあてた手紙。この手紙は、キリストの教会についてのパウロの教えが含まれている点で非常に重要なものである。 第1章には通常のあいさつが述べられている。第2-3章には、人々が教会員となるとき、すなわち一つの教会の中で異邦人とユダヤ人が一致し、聖徒たちと同じ国籍の者となるときに、彼らに生じる変化が説明されている。第4-6章には、使徒と預言者の役割、一致の必要性、神の武具を身に着けなければならないことが説かれている。