敬けい虔けん 「敬う」;「畏おそれ、恐れ」参照 神聖な事柄に対する深い敬意。 くつを脱ぎなさい。あなたが立っているその場所は聖なる地だからである,出エ3:4-5。 主は恐るべき神、恐るべき者です,詩篇89:7。 恐れかしこみ、神に喜ばれるように、仕えていこう,ヘブ12:28。 モロナイは地にひれ伏し、熱烈に神に祈った,アル46:13。 群衆は地に伏して、キリストを拝した,3ニフ11:12-19。 わたしの前に身をかがめて,教義5:24。 その御座の前に、すべてのものが恭しく身をかがめ,教義76:93。 自分の受けたものを軽々しく扱ったために、あなたがたの思いは過去に暗くなることがあった,教義84:54-57。 すべてのひざがかがみ、すべての舌が告白する,教義88:104。 至高者の名を敬い尊ぶことから、教会員は、この神権をメルキゼデクにちなんでメルキゼデク神権と呼んだ,教義107:4。 主の宮で主を敬う人々に数々の祝福が注がれる,教義109:21。