アミュレク 「アルマ(アルマの息子)」参照 『モルモン書』の中の人物。息子アルマの同僚宣教師。 天使の訪れを受けた,アル8:20;10:7。 アルマを自分の家に迎えた,アル8:21-27。 アモナイハの民に、教えを説いた,アル8:29-32;10:1-11。 ニーファイ、リーハイ、マナセの子孫であった,アル10:2-3。 真理について証あかしした,アル10:4-11。 人々に悔い改めを呼びかけたが、拒まれた,アル10:12-32。 ゼーズロムと論じ合った,アル11:20-40。 復活と裁き、回復について教えた,アル11:41-45。 信じた人々の殉教を阻止したいと思った,アル14:9-10。 アルマとともに投獄された,アル14:14-23。 信仰によって牢ろうから解放された,アル14:24-29。 贖しょく罪ざいと憐あわれみ、正義について証した,アル34:8-16。 祈りについて教えた,アル34:17-28。 悔い改めを引き延ばすことのないように人々に勧めた,アル34:30-41。 牢を地に倒したのは、アルマとアミュレクの信仰であった,エテ12:13。