忌まわしい行い 「罪」参照 聖典では、義人や清い人々に不愉快な思いや嫌悪感を抱かせるものとして用いられる言葉。 偽りを言うくちびるは主に憎まれる,箴言12:22。 高慢は主の目に忌まわしいことである,ヤコ2:13-22。 悪人は自分の忌まわしい行いの恐ろしい思いに引き渡される,モサ3:25。 不貞は、人を殺すことや聖霊を否定することを除いて、最も忌まわしい罪である,アル39:3-5。 主の憤りは、彼らの忌まわしい行いに向かって燃えている,教義97:24。