教義と聖約 109
    脚注

    第​109​章

    千八百三十六​ねん​三がつ​二十七​にち、オハイオ​しゅう​カートランド​の​神殿しんでん​の​ほうけん​に​たって​ささげられた​いのり(『きょうかいれき』​だい二​かん、四百二十-四百二十六​ページ)。げんしゃ​の​べた​ところ​に​よれ​ば、この​いのり​は​けい​に​よって​かれ​に​あたえられた​もの​で​ある。

    1-5​カートランド​神殿しんでん​は、ひと​の​​が​おとずれる​しょ​として​てられた。​6-21​それ​は​いのり​と​断食だんじきしんこうまなび、えいこう、および​ちつじょ​の​いえ​で​あり、また​かみ​の​いえ​で​ある。​22-33しゅ​の​たみ​に​敵対てきたい​する​もの​で​あらためない​もの​が​はずかしめられる​よう​に。​34-42せい​たち​が​ちから​を​もって​て​き、じん​を​シオン​に​あつめる​こと​が​できる​よう​に。​43-53わり​の​とき​に​あくにん​の​うえ​に​そそがれる​おそるべき​こと​から、せい​たち​が​すくい​される​よう​に。​54-58しょこくみん​と​しょ民族みんぞく​と​しょきょうかい​が、ふくいん​の​ため​に​そなえられる​よう​に。​59-67​ユダヤじん、レーマンじん、および​ぜん​イスラエル​が​あがなわれる​よう​に。​68-80せい​たち​が​えいこう​と​ほまれ​を​かんむり​として​あたえられ、永遠えいえん​の​すくい​を​られる​よう​に。

    1 おお、しゅ​なる​イスラエル​の​かみ​よ、あなた​の​​に​感謝かんしゃ​いたし​ます。ごころ​から​まえ​を​まっすぐ​に​あゆむ​あなた​の​しもべ​たち​に​たいして、せいやく​を​まもり、あわれみ​を​しめして​くださる​しゅ​なる​イスラエル​の​かみ​よ。

    2 あなた​は​この​(カートランド)に​あなた​の​​の​ため​に​みや​を​てる​よう​に、しもべ​たち​に​めいじられ​ました。

    3 おお、しゅ​よ、らん​の​よう​に、しもべ​たち​は​あなた​が​めいじられた​とおり​に​おこない​ました。

    4 せい​なる​御父おんちち​よ、わたしたち​は、あなた​の​ふところ​に​おられる​おん​イエス・​キリスト​の​​に​よって、すなわち、その​​に​よって​のみ​ひと​の​ら​に​すくい​が​もたらされる​かた​の​​に​よって、ねがい​もとめ​ます。おお、しゅ​よ、なにとぞ、あなた​が​わたしたち​に​てる​よう​に​お​めいじ​に​なった、あなた​の​しもべ​で​ある​わたしたち​の​​で​つくられた​この​みや​を​れて​ください​ます​よう​に。

    5 あなた​は、わたしたち​が​ひどい​艱難かんなん​を​て​この​ごと​を​げた​こと​を​ぞんじ​です。ひと​の​​が​その​たみ​に​しん​を​あらわす​しょ​を​られる​よう​に、わたしたち​は、あなた​の​​の​ため​に​みや​を​てる​ため、まずしい​なか​から​わたしたち​の​もの​を​し​ました。

    6 あなた​は​わたしたち​に​あたえて​くださった​けい​の​なか​で、わたしたち​を​とも​と​び、この​よう​に​われ​ました。「わたし​が​あなたがた​に​めいじた​よう​に、あなたがた​の​聖会せいかい​を​召集しょうしゅう​しなさい。

    7 また、すべて​が​しんこう​を​って​いる​わけ​で​は​ない​ので、あなたがた​は​​の​こと​を​熱心ねっしん​に​もとめ、たがいに​おしえ​い​なさい。まことに、最良さいりょう​の​しょもつ​から​​の​こと​を​さがし​もとめ、研究けんきゅう​に​よって、また​しんこう​に​よって​がくもん​を​もとめ​なさい。

    8 あなたがた​みずから​を​しき​しなさい。すべて​の​ひつよう​な​もの​を​よう​しなさい。そして、一つ​の​いえ、すなわち​いのり​の​いえ断食だんじき​の​いえしんこう​の​いえまなび​の​いええいこう​の​いえちつじょ​の​いえかみ​の​いえ​を​て​なさい。

    9 それ​は、あなたがた​の​はいって​る​こと​が​しゅ​の​​に​よって​おこなわれ、あなたがた​の​て​く​こと​が​しゅ​の​​に​よって​おこなわれ、あなたがた​の​あいさつ​が、いつも​いと​たかき​かた​に​かって​りょう​を​げて​しゅ​の​​に​よって​おこなわれる​ため​で​ある。」

    10 さて、せい​なる​御父おんちち​よ、なにとぞ、わたしたち​の​聖会せいかい​を​召集しょうしゅう​する​に​たり、あなた​の​たみ​で​ある​わたしたち​を​あなた​の​めぐみ​を​もって​たすけ、その​聖会せいかい​が​あなた​の​ほまれ​と​神聖しんせい​な​しょうにん​の​ため​に​おこなわれる​よう​に​して​ください​ます​よう​に。

    11 また、わたしたち​に​くだされた​けい​の​なか​で​あなた​の​たみ​で​ある​わたしたち​に​あたえて​くださった​やくそく​を​たす​の​が​ふさわしい​と、あなた​の​​に​かなって​みとめて​いただける​よう​な​ほうほう​で、その​聖会せいかい​が​おこなわれる​よう​に​して​ください。

    12 これ​に​よって、あなた​の​えいこう​が​あなた​の​たみ​の​うえ​に​とどまり、また​わたしたち​が​いま​あなた​に​ほうけん​する​この​あなた​の​みや​の​うえ​に​も​とどまって、これ​が​せい​なる​もの​として​きよめられ、聖別せいべつ​され、あなた​の​せい​なる​おとずれ​が​えず​この​みや​の​なか​に​あり​ます​よう​に。

    13 しゅ​の​みや​の​しき​を​えて​はいって​る​すべて​の​もの​が、あなた​の​ちから​を​かんじ、また​あなた​が​これ​を​きよめられた​こと​と、これ​が​あなた​の​みや、あなた​の​きよさ​の​ある​ところ​で​ある​こと​を​みとめる​うながし​を​かんじ​ます​よう​に。

    14 せい​なる​御父おんちち​よ、この​みや​で​れいはい​する​すべて​の​もの​が​最良さいりょう​の​しょもつ​から​​の​こと​を​おそわり、また​あなた​が​われた​とおり、かれら​が​研究けんきゅう​に​よって、また​しんこう​に​よって​がくもん​を​もとめ​ます​よう​に。

    15 また、かれら​が​あなた​に​あって​成長せいちょう​し、聖霊せいれい​の​まったき​を​け、あなた​の​りっぽう​に​したがって​しき​され、すべて​の​ひつよう​な​もの​を​る​ため​に​そなえられ​ます​よう​に。

    16 この​みや​が​いのり​の​いえ断食だんじき​の​いえしんこう​の​いええいこう​の​いえ、また​かみ​の​いえ、すなわち​あなた​の​いえ​と​なり​ます​よう​に。

    17 あなた​の​たみ​が​この​みや​に​はいって​る​こと​が、いつも​しゅ​の​​に​よって​おこなわれ​ます​よう​に。

    18 かれら​が​この​みや​から​て​く​こと​が、いつも​しゅ​の​​に​よって​おこなわれ​ます​よう​に。

    19 また、かれら​の​あいさつ​が、いつも​いと​たかき​かた​に​かって​せい​なる​りょう​を​げて​しゅ​の​​に​よって​おこなわれ​ます​よう​に。

    20 きよくない​もの​が​あなた​の​みや​に​はいる​の​を​ゆるされて​これ​を​けがす​と​いう​こと​が​けっして​あり​ません​よう​に。

    21 だれ​で​あろう​と​あなた​の​たみ​が​いましめ​に​そむく​とき、かれら​が​すみやか​に​あらため、あなた​に​ち​かえり、あなた​の​まえ​に​めぐみ​を​、そして​あなた​の​みや​で​あなた​を​うやまう​人々ひとびと​に​そそがれる​と​さだめられた​数々かずかず​の​しゅくふく​を​回復かいふく​され​ます​よう​に。

    22 せい​なる​御父おんちち​よ、なにとぞ、あなた​の​しもべ​たち​が​この​みや​から​あなた​の​ちから​を​びて​て​け​ます​よう​に。あなた​の​​が​かれら​の​うえ​に​あり、あなた​の​えいこう​が​かれら​の​まわり​に​あり、あなた​の​てん使​たち​が​かれら​に​たいする​つとめ​を​たし​ます​よう​に。

    23 かれら​が​この​しょ​から​​の​て​まで、しん​に​かなって、きわめて​おおいなる​え​ある​おとずれ​を​たずさえて​き、それ​に​よって​人々ひとびと​が、これ​が​あなた​の​わざ​で​ある​こと​を​り、また​あなた​が​わり​の​とき​に​かんして、げんしゃ​たち​の​くち​を​とおして​かたられた​こと​を​じょうじゅ​する​ため​に​​を​べられた​こと​を​る​こと​が​でき​ます​よう​に。

    24 せい​なる​御父おんちち​よ、なにとぞ、この​あなた​の​みや​で​れいはい​して​​と​​を​りっ​に​​する​たみ​を、すべて​の​だい​に​わたって、また​永遠えいえん​に​かくりつ​して​ください​ます​よう​に。

    25 かれら​を​める​ため​に​つくられる​いかなる​​も​やくち​ません​よう​に。かれら​の​ため​に​あな​を​る​もの​が​みずから​その​あな​の​なか​に​ち​ます​よう​に。

    26 この​みや​で​あなた​の​​を​けた​たみ​に​たいして、いかなる​あく​の​けっしゃ​も、がって​つ​ちから​を​つ​こと​が​あり​ません​よう​に。

    27 いかなる​たみ​で​も​この​たみ​に​敵対てきたい​して​がる​なら​ば、あなた​の​いかり​が​かれら​に​かって​え​ます​よう​に。

    28 もしも​かれら​が​この​たみ​を​つ​なら​ば、かれら​を​って​ください​ます​よう​に。かつて​たたかい​の​​に​たたかわれた​よう​に​あなた​の​たみ​の​ため​に​たたかって、すべて​の​てき​の​​から​あなた​の​たみ​を​すくい​して​ください​ます​よう​に。

    29 せい​なる​御父おんちち​よ、なにとぞ、あなた​の​しもべ​や​しもべ​たち​に​はんして​いつわり​の​ほうこく​を​​に​い​ひろめた​すべて​の​もの​が、もしも​永遠えいえん​の​ふくいん​を​その​みみ​に​宣言せんげん​された​とき​に​あらためよう​と​しなければ、かれら​を​はずかしめ、おどろかせ、はじ​と​混乱こんらん​を​かれら​に​あたえて​ください​ます​よう​に。

    30 そして、かれら​の​すべて​の​わざ​が​​に​し、ひょう​に​より、また​あなた​が​いかり​を​もって​おくられる​もろもろ​の​さばき​に​より​いっそう​されて、あなた​の​たみ​に​たいする​いつわり​と​中傷ちゅうしょう​が​なくなり​ます​よう​に。

    31 おお、しゅ​よ、ぞんじ​の​よう​に、あなた​の​しもべ​たち​は​あなた​の​​に​ついて​あかし​した​ため​に、これら​の​こと​を​け​ました​が、しもべ​たち​は​​に​ついて​あかし​した​とき、あなた​の​まえ​に​つみ​の​ない​もの​でした。

    32 それゆえ、なにとぞ、この​くびき​から​すっかり​完全かんぜん​に​はなして​ください​ます​よう​に。

    33 おお、しゅ​よ、それ​を​のぞいて​ください。あなた​の​ちから​に​よって、あなた​の​しもべ​たち​の​くび​から​それ​を​のぞき、わたしたち​が​この​だい​の​人々ひとびと​の​なか​に​がって、あなた​の​わざ​を​おこなえる​よう​に​して​ください。

    34 おお、エホバ​よ、この​たみ​を​あわれんで​ください。ひと​は​みなつみ​を​おかし​ます​ので、あなた​の​たみ​の​そむき​を​ゆるし、とこしえ​に​それ​を​ぬぐい​って​ください。

    35 あなた​に​つかえる​もの​の​あぶらそそぎ​が、たかい​ところ​から​の​ちから​と​ともに​かれら​に​むすかためられ​ます​よう​に。

    36 じゅんせつ​の​​に​おける​ごとく、それ​が​かれら​に​じょうじゅ​します​よう​に。ほのお​の​よう​に​かれた​した​なる​げん​の​賜物たまもの​と​その​解釈かいしゃく​が、あなた​の​たみ​に​そそがれ​ます​よう​に。

    37 はげしい​おおかぜ​の​ごとく、あなた​の​みや​が​あなた​の​えいこう​で​たされ​ます​よう​に。

    38 あなた​の​しもべ​たち​に​せいやく​の​あかし​を​お​あたえ​ください。それ​に​よって、かれら​が​て​って、あなた​の​こと​を​宣言せんげん​する​とき​に、かれら​が​りっぽう​を​ふうじ、​に​む​もの​の​そむき​の​ゆえ​に​あなた​が​はげしい​いかり​を​もって​かれら​の​うえ​に​おくろう​と​して​おられる​すべて​の​さばき​に​たいして、あなた​の​せい​たち​の​こころ​を​そなえる​こと​が​できて、あなた​の​たみ​が​なん​の​​に​ち​する​こと​の​ない​よう​に​して​ください。

    39 あなた​の​しもべ​たち​が​どの​まち​に​はいろう​と、その​まち​の​人々ひとびと​が​かれら​の​あかし​を​れる​なら​ば、あなた​の​平安へいあん​と​あなた​の​すくい​が​その​まち​に​あり​ます​よう​に。それ​に​よって、しもべ​たち​が​その​まち​から​じん​を​あつめる​こと​が​できて、じん​たち​が​永遠えいえん​の​よろこび​の​うた​を​うたい​ながら​シオン​に、あるいは​あなた​の​てい​の​しょ​で​ある​その​ステーク​に​る​こと​が​でき​ます​よう​に。

    40 そして、これ​が​げられる​まで、あなた​の​さばき​が​その​まち​に​くだり​ません​よう​に。

    41 あなた​の​しもべ​たち​が​どの​まち​に​はいろう​と、その​まち​の​人々ひとびと​が​あなた​の​しもべ​たち​の​あかし​を​れず、そのうえ、しもべ​たち​が​かれら​に​この​がった​だい​から​すくわれる​よう​に​と​けいこく​を​した​なら​ば、あなた​の​げんしゃ​たち​の​くち​を​とおして​あなた​の​かたられた​こと​が、その​とおり​に​その​まち​に​こり​ます​よう​に。

    42 しかし、おお、エホバ​よ、なにとぞ、あなた​の​しもべ​たち​を​かれら​の​​から​すくい​し、しもべ​たち​を​かれら​の​​から​きよめて​ください​ます​よう​に。

    43 おお、しゅ​よ、わたしたち​は​同胞はらから​が​ほろびる​の​を​よろこび​ません。かれら​は​あなた​の​まえ​に​とうとい​人々ひとびと​です。

    44 しかし、あなた​の​こと​は​じょうじゅ​しなければ​なりません。あなた​の​めぐみ​を​もって​あなた​の​しもべ​たち​を​たすけ、かれら​が、「おお、しゅ​よ、わたしたち​の​おもい​で​は​なく、こころ​が​おこなわれ​ます​よう​に」と​える​よう​に​して​ください。

    45 あなた​が​わり​の​とき​に​おける​あくにん​に​ついて​おそるべき​こと​を​げんしゃ​たち​の​くち​を​とおして​かたられた​こと、すなわち​あなた​が​かぎりなく​あなた​の​さばき​を​そそがれる​こと​を、わたしたち​は​って​います。

    46 それゆえ、おお、しゅ​よ、あなた​の​たみ​を​あくにん​の​わざわい​から​すくい​して​ください。あなた​の​しもべ​たち​が​はらい​の​​に​たいして​そなえられる​よう、りっぽう​を​ふうじ、あかし​を​たばねる​こと​が​でき​ます​よう​に。

    47 せい​なる​御父おんちち​よ、なにとぞ、ミズーリ​しゅう​ジャクソン​ぐん​の​じゅうみん​に​よって​ぎ​の​​から​された​もの​たち​を​おもこし、おお、しゅ​よ、かれら​の​うえ​に​かけられた​なん​の​くびき​を​のぞいて​ください​ます​よう​に。

    48 おお、しゅ​よ、あなた​は、かれら​が​あくにん​たち​に​よって​ひどく​しいたげられ、くるしめられて​きた​こと​を​ぞんじ​です。かれら​の​がたい​おも​の​ゆえ​に、わたしたち​の​こころ​は​かなしみ​で​あふれる​ほど​です。

    49 おお、しゅ​よ、あなた​は​いつまで、このたみ​を​この​なん​に​え​させ、その​つみ​の​ない​もの​の​さけび​を​あなた​の​みみ​に​とどかせ、かれら​の​​を​あかし​として​あなた​の​まえ​に​のぼらせて、かれら​の​ため​に​あなた​の​あかし​を​しめそう​と​されない​の​です​か。

    50 おお、しゅ​よ、あなた​の​たみ​を​した​じゃあく​な​ぼう​を​あわれんで​ください。かれら​が​略奪りゃくだつ​する​こと​を​やめ、もし​あらためる​こと​が​あれ​ば、その​つみ​を​あらためる​こと​が​でき​ます​よう​に。

    51 しかし、もし​かれら​が​そう​しなければ、おお、しゅ​よ、あなた​の​うで​を​あらわして​ください。そして、あなた​が​さだめられた​もの、すなわち​シオン​を​あなた​の​たみ​の​ため​に​あがなって​ください。

    52 もし​ほか​の​ほうほう​で​は​なし​ない​と​すれ​ば、あなた​の​たみ​の​たい​が​あなた​の​まえ​で​たされない​と​いう​こと​の​ない​よう、あなた​の​いかり​が​え、あなた​の​いきどおり​が​かれら​に​くだって、かれら​が​てん​の​した​から​​も​えだ​も​はらい​られ​ます​よう​に。

    53 しかし、かれら​が​あらためる​なら​ば、あなた​は​めぐみ​ふかく、あわれみ​ぶかい​ので、あぶらそそがれた​もの​の​かお​を​られる​とき​に​あなた​の​いかり​を​いて​ください。

    54 おお、しゅ​よ、​の​すべて​の​こくみん​を​あわれんで​ください。わたしたち​の​くに​を​おさめる​もの​たち​を​あわれんで​ください。わたしたち​の​せん​に​よって​りっ​に​だかく​まもられた​原則げんそく、すなわち​わたしたち​の​くに​の​憲法けんぽう​が​とこしえ​に​かくりつ​され​ます​よう​に。

    55 しょおうしょこうこう​な​人々ひとびと​の​だい​な​人々ひとびと、および​すべて​の​たみしょきょうかい​の​すべて​の​まずしい​ひととぼしい​ひとくるしんで​いる​ひと​を​おもこして​ください。

    56 おお、エホバ​よ、あなた​の​しもべ​たち​が​あなた​の​​に​ついて​あかし​を​べる​ため​に​あなた​の​みや​から​て​く​とき、これら​の​ひと​の​こころ​が​やわらぎ​ます​よう​に。かれら​の​偏見へんけん​が​しん​の​まえ​で​しょうさん​し、あなた​の​たみ​が​すべて​の​もの​の​こう​を​​ます​よう​に。

    57 あなた​の​しもべ​で​ある​わたしたち​が​あなた​の​こえ​を​き、あなた​が​わたしたち​を​つかわされた​こと​を、​の​て​に​いたる​すべて​の​もの​が​り​ます​よう​に。

    58 これら​すべて​の​なか​から、ヤコブ​の​ら​で​ある​あなた​の​しもべ​たち​が​じん​を​あつめて、あなた​から​めいじられた​よう​に、あなた​の​​の​ため​に​せい​なる​みやこ​を​きずく​こと​が​でき​ます​よう​に。

    59 なにとぞ、あなた​が​さだめられた​この​ステーク​の​ほか​に、シオン​の​ため​に​​の​ステーク​も​さだめて​くださり、それ​に​よって、あなた​の​たみ​の​しゅうごう​が​おおいなる​ちから​と​尊厳そんげん​を​もって​すすんで、あなた​の​わざ​が​​に​かなって​みじかく​され​ます​よう​に。

    60 おお、しゅ​よ、ほうじん​と​なされて​いる​わたしたち​に​あなた​が​あたえて​くださった​けい​や​いましめ​に​ついて、いま​これら​の​こと​を、わたしたち​は​あなた​の​まえ​に​かたって​きました。

    61 あなた​は、くもった​くらい​​に​ながい​あいだ山々やまやま​の​うえ​に​らされて​いた​ヤコブ​の​ら​に​たいして、ぶん​が​おおいなる​あい​を​お​ち​で​ある​こと​を​ぞんじ​です。

    62 それゆえ、なにとぞ、ヤコブ​の​ら​を​あわれんで、この​てん​から​エルサレム​が​あがなわれ​はじめる​よう​に​して​ください​ます​よう​に。

    63 そくばく​の​くびき​が​ダビデ​の​いえ​から​のぞかれ​はじめ​ます​よう​に。

    64 ユダ​の​ら​が、その​せん​で​ある​アブラハム​に​あなた​が​あたえられた​​に​かえり​はじめ​ます​よう​に。

    65 また、ぶん​の​そむき​の​ゆえ​に​のろわれ​たれた​ヤコブ​の​のこり​の​もの​が、その​ぼう​で​ばん​な​じょうたい​から​完全かんぜん​な​永遠えいえん​の​ふくいん​に​改宗かいしゅう​する​よう​に​して​ください。

    66 かれら​が​殺害さつがい​の​​を​てて、反抗はんこう​を​やめ​ます​よう​に。

    67 また、イスラエル​の​らされた​のこり​の​もの​で、​の​て​に​された​もの​が​みなしん​を​る​よう​に​なり、メシヤ​を​しんじ、しいたげ​から​あがなわれ、あなた​の​まえ​で​よろこび​ます​よう​に。

    68 おお、しゅ​よ、あなた​の​しもべ​ジョセフ・​スミス・​ジュニア​と、かれ​の​けた​あらゆる​なん​と​はくがい​と、かれ​が​どの​よう​に​エホバ​に​せいやく​し、おお、ヤコブ​の​ちから​ある​かみ​よ、あなた​に​どの​よう​に​ちかった​か​を、また​あなた​が​かれ​に​あたえられた​数々かずかず​の​いましめ​と、そして​かれ​が​あなた​の​こころ​を​おこなおう​と​こころ​から​つとめて​きた​こと​と​を​おもこして​ください。

    69 おお、しゅ​よ、かれ​の​つま​と​ども​たち​を​あわれんで、かれら​が​あなた​の​まえ​に​たかく​げられ、あなた​の​やしない​の​​に​よって​まもられる​よう​に​して​ください。

    70 かれら​の​きんしんしゃ​すべて​を​あわれんで、かれら​の​偏見へんけん​が​けて​洪水こうずい​に​よる​よう​に​いっそう​されて、かれら​が​改宗かいしゅう​し、イスラエル​と​ともに​あがなわれ、あなた​が​かみ​で​あられる​こと​を​る​よう​に​して​ください。

    71 おお、しゅ​よ、だいかんちょう​と​管長かんちょう、まことに​あなた​の​きょうかい​の​だいかんちょう​と管長かんちょう​を​みなおもこして、あなた​の​みぎ​を​もって、かれら​を​その​すべて​の​ぞく、ならびに​その​きんしんしゃ​と​ともに​たかく​げ、また​かれら​の​​を​きゅう​に​し、永遠えいえん​に​おぼえられる​よう​に​して​ください。

    72 おお、しゅ​よ、あなた​の​すべて​の​きょうかいいん​を、その​すべて​の​ぞく、ならびに​その​すべて​の​きんしんしゃ​と​ともに、その​すべて​の​びょう​の​ひと、ならびに​くるしんで​いる​ひと​と​ともに、また​​の​すべて​の​まずしい​ひと、ならびに​にゅう​な​ひと​と​ともに​おもこして​ください。それ​に​よって、あなた​が​ひと​に​よらず​に​もうけられた​おうこく​が、おおきな​やま​と​なって​ぜん​に​ち​ます​よう​に。

    73 また、あなた​の​きょうかい​が​あんこく​の​​から​て​て、つき​の​よう​に​うつくしく、太陽たいよう​の​よう​に​かがやき、はた​を​てた​軍勢ぐんぜい​の​よう​に​おそろしい​もの​と​なり、

    74 あなた​が​もろもろ​の​てん​の​おおい​を​り、山々やまやま​を​あなた​の​まえ​に​くずし、もろもろ​の​たに​を​たかく​し、ふく​の​はげしい​ところ​を​たいら​に​される​その​​の​ため​に、きょうかい​が​花嫁はなよめ​の​よう​に​うつくしく​かざられて、あなた​の​えいこう​が​​に​ち​ます​よう​に。

    75 しゃ​の​ため​に​ラッパ​が​り​ひびく​とき、わたしたち​が​くも​の​なか​に​げられ、あなた​に​まみえて、いつも​しゅ​と​ともに​いられる​よう​に​なり​ます​よう​に。

    76 わたしたち​の​ころも​が​きよく​なり​ます​よう​に。わたしたち​が​​に​なつめやし​を​ち、あたま​に​えいこう​の​かんむり​を​かぶって、​の​ころも​を​​に​まとい、わたしたち​の​あらゆる​なん​に​わって​永遠えいえん​の​よろこび​を​れる​こと​が​でき​ます​よう​に。

    77 おお、ぜんのう​の​しゅ​なる​かみ​よ、わたしたち​の​これら​の​ねがい​を​き、あなた​が​えいこうほまれ、ちから尊厳そんげんせいはいしんこうせいこうへいあわれみ、および​げん​の​完全かんぜんさ​を​もって​永遠えいえん​から​永遠えいえん​に​わたって​​に​いて​おられる、あなた​の​せい​なる​まい​で​ある​てん​から​わたしたち​に​お​こたえ​ください。

    78 おお、お​き​ください、おお、お​き​ください、おお、わたしたち​の​ねがい​を​お​き​ください、おお、しゅよ。そして、これら​の​ねがい​に​こたえ、わたしたち​が​あなた​の​​の​ため​に​て、わたしたち​の​​で​つくった​この​みや​を​あなた​に​ほうけん​する​こと​を​れて​ください。

    79 また、この​きょうかい​も​れて、あなた​の​​を​お​あたえ​ください。あなた​の​たま​の​ちから​に​よって​わたしたち​を​たすけて、わたしたち​が​あなた​の​​の​まわり​の​ひかり​かがやく​セラフ​たち​と​こえ​を​わせ、「かみ​と​ひつじ​に、ホサナ」と​うたい​ながら​さん​の​さけび​ごえ​を​げられる​よう​に​して​ください。

    80 あなた​の​あぶらそそがれた​もの​で​ある​これら​の​もの​たち​に​すくい​を​せ、あなた​の​せい​たち​を​こえたからか​に​よろこび​ばわらせて​ください。アーメン、アーメン。