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教義と聖約 52
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第​52​章

千八百三十一​ねん​六がつなの、オハイオ​しゅう​カートランド​に​おいて、げんしゃ​ジョセフ・​スミス​を​とおして​きょうかい​の​長老ちょうろう​たち​に​あたえられた​けい(『きょうかいれき』​だい一​かん、百七十五-百七十九​ページ)。カートランド​で​大会たいかい​が​ひらかれ、それ​は​六がつみっ​に​はじまり​むい​に​わった。この​大会たいかい​で​は、だいさい​の​しょく​へ​の​聖任せいにん​が​明確めいかく​な​かたち​で​はじめて​おこなわれ、また​いつわり​と​あざむき​の​れい​の​あらわれ​が​やぶられ、叱責しっせき​された。

1-2つぎ​の​大会たいかい​を​ミズーリ​で​ひらく​よう​に​​される。​3-8​ともに​たび​を​する​よう​に、ある​長老ちょうろう​たち​に​​が​あたえられる。​9-11長老ちょうろう​たち​は、使​たち​や​げんしゃ​たち​が​しるして​きた​ことがら​を​おしえ​なければ​ならない。​12-21たま​に​らされる​人々ひとびと​は、さん​と​​の​​を​むすぶ。​22-44何人なんにん​も​の​長老ちょうろう​たち​が、て​って、大会たいかい​の​ため​に​ミズーリ​へ​たび​を​しながら​ふくいん​を​べ​つたえる​よう​に​にんめい​される。

1 よ、しゅ​は、この​わり​の​とき​に、しゅ​の​たま​の​こえ​に​よって​して​えらんだ​長老ちょうろう​たち​に​この​よう​に​う。

2 すなわち、しゅ​なる​わたし​は、いま​から​つぎ​の​大会たいかい​まで​に​おこなって​ほしい​こと​を​あなたがた​に​らせよう。つぎ​の​大会たいかい​は​ミズーリ、すなわち、ヤコブ​の​のこり​の​もの​で​あり、せいやく​に​よる​そうぞくにん​で​ある​わたし​の​たみ​の​ため​に​わたし​が​聖別せいべつ​する​​に​おいて​ひらかれる。

3 それゆえ、まことに、わたし​は​あなたがた​に​う。わたし​の​しもべ​ジョセフ・​スミス・​ジュニア​と​シドニー・​リグドン​は、かれら​の​いえ​を​はなれる​じゅん​が​ととのい​だいたび​に​て、ミズーリ​の​​へ​かい​なさい。

4 かれら​が​わたし​に​ちゅうじつ​で​あれ​ば、かれら​の​なす​べき​こと​が​らされる​で​あろう。

5 かれら​が​ちゅうじつ​で​あれ​ば、あなたがた​の​ぎ​の​​も​また​かれら​に​らされる​で​あろう。

6 もしも​かれら​が​ちゅうじつ​で​なければ、わたし​が​のぞむ​まま​に、わたし​が​よい​と​おもう​まま​に、かれら​は​たれる。

7 さらに​また、まことに、あなたがた​に​う。わたし​の​しもべ​ライマン・​ワイト​と、わたし​の​しもべ​ジョン・​コリル​は、すみやか​に​たび​に​​なさい。

8 また、わたし​の​しもべ​ジョン・​マードック​と、わたし​の​しもべ​ハイラム・​スミス​も、デトロイト​を​とおって​おなじ​ところ​に​たび​を​しなさい。

9 かれら​は、そこ​から​さき​は​ちゅう​で​こと​を​べ​つたえ​ながら​たび​を​しなさい。しかし、げんしゃ​たち​や​使​たち​が​しるした​こと​と、しんこう​の​いのり​に​よって​なぐさぬし​に​より​おしえられる​こと​の​ほか​は​なにも​かたって​は​ならない。

10 ふた​ずつ​んで​き​なさい。この​よう​に​して、たび​の​ちゅう​すべて​の​会衆かいしゅう​の​なか​で​おしえ​を​き、みず​に​よって、また​みず​で​の​按手あんしゅ​に​よって、バプテスマ​を​ほどこし​なさい。

11 しゅ​は​この​よう​に​う。わたし​は​​に​かなって​わたし​の​わざ​を​みじかく​しよう。わたし​が​しょう​の​ため​に​さばき​を​おくる​​が​る​から​で​ある。

12 わたし​の​しもべ​ライマン・​ワイト​は​​を​つけ​なさい。サタン​が​もみがら​の​よう​に​ふるい​に​かける​こと​を​ねがって​いる​から​で​ある。

13 また​よ、ちゅうじつ​な​もの​は、おおく​の​もの​を​おさめる​もの​と​される​で​あろう。

14 さらに​また、あなたがた​が​あざむかれない​ため​に、わたし​は​すべて​の​こと​に​かんして​はん​を​あたえよう。サタン​は​​の​ほうぼう​に​おり、て​って​もろもろ​の​こくみん​を​まどわす​から​で​ある。

15 いのり、また​いる​れい​を​って​いる​もの​は、わたし​の​さだめ​に​したがう​なら​ば、わたし​に​れられる。

16 かたり、いる​れい​を​ち、その​こと​が​にゅう​で​ひと​を​きょう​する​もの​は、わたし​の​さだめ​に​したがう​なら​ば、かみ​から​て​いる​の​で​ある。

17 さらに​また、わたし​の​ちから​の​もと​で​おののく​もの​は​つよく​され、わたし​が​あなたがた​に​あたえた​もろもろ​の​けい​と​しん​に​かなって​さん​と​​の​​を​むすぶ​で​あろう。

18 さらに​また、ち​かされ、まことに​この​はん​に​したがって​​を​むすばない​もの​は、わたし​から​て​いる​もの​で​は​ない。

19 それゆえ、あなたがた​は​この​はん​に​よって、どの​よう​な​あい​に​も、すべて​の​てん​の​した​の​もろもろ​の​れい​を​る​で​あろう。

20 人々ひとびと​の​しんこう​に​おうじて​かれら​に​おこなわれる​​が​た。

21 よ、この​いましめ​は、わたし​が​えらんだ​すべて​の​長老ちょうろう​たち​に​あたえられる。

22 さらに​また、まことに、わたし​は​あなたがた​に​う。わたし​の​しもべトーマス・​B・​マーシュ​と、わたし​の​しもべ​エズラ・​セア​も​たび​に​て、この​おなじ​​に​かう​ちゅう​で​こと​を​べ​つたえ​なさい。

23 さらに​また、わたし​の​しもべ​アイザック・​モーリー​と、わたし​の​しもべ​エズラ・​ブース​も​たび​に​て、この​おなじ​​に​かう​ちゅう​で​こと​を​べ​つたえ​なさい。

24 さらに​また、わたし​の​しもべエドワード・​パートリッジ​と​マーティン・​ハリス​は、わたし​の​しもべ​シドニー・​リグドン​ならびに​ジョセフ・​スミス・​ジュニア​と​ともに​たび​に​​なさい。

25 わたし​の​しもべ​デビッド・​ホイットマー​と​ハービー・​ホイットロック​も​たび​に​て、この​おなじ​​に​かう​ちゅう​で​おしえ​を​き​なさい。

26 また、わたし​の​しもべパーリー・​P・​プラット​と​オーソン・​プラット​は​たび​に​て、まことに​この​おなじ​​に​かう​ちゅう​で​おしえ​を​き​なさい。

27 また、わたし​の​しもべ​ソロモン・​ハンコック​と​シメオン・​カーター​も​この​おなじ​​に​かって​たび​を​し、ちゅう​で​おしえ​を​き​なさい。

28 わたし​の​しもべ​エドソン・​フラー​と​ジェイコブ・​スコット​も​たび​に​​なさい。

29 わたし​の​しもべ​リーバイ・​W・​ハンコック​と​ゼベディー・​コルトリン​も​たび​に​​なさい。

30 わたし​の​しもべ​レーノルズ・​カフーン​と​サミュエル・​H・​スミス​も​たび​に​​なさい。

31 わたし​の​しもべ​ホイーラー・​ボールドウィン​と​ウィリアム・​カーター​も​たび​に​​なさい。

32 また、わたし​の​しもべニューエル・​ナイト​と​セラ・​J・​グリフィン​の​両人りょうにん​は​聖任せいにん​を​け、かれら​も​たび​に​​なさい。

33 まことに、わたし​は​う。これら​すべて​の​もの​は、それぞれ​べつ​の​みち​を​一つ​の​ところ​に​かって​たび​を​しなさい。その​さいたがいに​ほか​の​ひと​の​だい​の​うえ​に​てる​こと​の​ない​よう​に、また​ほか​の​ひと​の​とおった​あと​を​たび​する​こと​の​ない​よう​に​しなければ​ならない。

34 ちゅうじつ​な​もの​は​まもられて、おおく​の​​を​しゅくふく​される​で​あろう。

35 さらに​また、あなたがた​に​う。わたし​の​しもべ​ジョセフ・​ウェイクフィールド​と​ソロモン・​ハンフリー​は​ひがし​の​​に​たび​を​しなさい。

36 この​ふた​は、ぶん​の​ぞく​に​はたらきかけて、使​たち​と​げんしゃ​たち​の​おしえ、ならびに​かれら​が​き​して​もっとも​ふかく​たしか​に​しんじて​いる​こと​だけ​を​げ​らせて、げん​が​じょうじゅ​する​よう​に​しなさい。

37 ヒーマン・​バセット​は​いましめ​に​そむいた​ので、かれ​に​さずけられて​いた​もの​を​り、それ​を​サイモンズ・​ライダー​の​こうべ​に​き​なさい。

38 さらに​また、まことに、わたし​は​あなたがた​に​う。ジェレド・​カーター​が​さい​に​聖任せいにん​され、また​ジョージ・​ジェームズ​も​さい​に​聖任せいにん​される​よう​に​しなさい。

39 のこり​の​長老ちょうろう​たち​は、きょうかい​を​まもり、また​まわり​の​いき​で​こと​を​げ​らせ​なさい。また、ぐうぞうれいはい​や​あく​が​おこなわれない​よう​に、ぶん​の​​を​使つかって​はたらき​なさい。

40 また、まずしい​もの​と​とぼしい​ものびょう​の​もの​と​くるしんで​いる​もの​を、すべて​の​こと​に​おいて​おもこし​なさい。これら​の​こと​を​おこなわない​もの​は、わたし​の​​で​は​ない​から​で​ある。

41 さらに​また、わたし​の​しもべ​たち​ジョセフ・​スミス・​ジュニア​と、シドニー・​リグドン​と、エドワード・​パートリッジ​は、きょうかい​から​の​推薦すいせんじょう​を​って​き​なさい。また、わたし​の​しもべ​オリバー・​カウドリ​も​推薦すいせんじょう​を​る​よう​に​しなさい。

42 この​よう​に​して​わたし​が​った​よう​に、あなたがた​は​ちゅうじつ​で​あれ​ば、あなたがた​の​ぎ​の​​で​ある​が、いま​は​あなたがた​の​てき​の​​で​ある、ミズーリ​の​​に​あつまって​よろこび​を​る​で​あろう。

43 しかし​よ、しゅ​なる​わたし​は、その​とき​が​れば​すみやか​に​まち​を​きずき、ちゅうじつ​な​もの​に​よろこび​と​かん​の​かんむり​を​あたえよう。

44 よ、わたし​は​かみ​の​​イエス・​キリスト​で​ある。わたし​は​わり​の​​に​かれら​を​たかく​げよう。まことに​その​とおり​で​ある。アーメン。