聖文
教義と聖約37


第37章

千八百三十年ねん十二月がつ、ニューヨーク州しゅうフェイエットの近ちかくで、預よ言げん者しゃジョセフ・スミスとシドニー・リグドンに与あたえられた啓けい示じ。ここで、この神しん権けん時じ代だいにおける集しゅう合ごうに関かんして最さい初しょの戒いましめが与あたえられる。

1-4聖せい徒とたちはオハイオに集あつまるように告つげられる。

1見みよ、わたしはあなたがたに言いう。オハイオに行いくまで、あなたがたがこれ以い上じょうの翻ほん訳やくをすることは、わたしにとって必ひつ要ようではない。これは敵てきのゆえであり、またあなたがたのためである。

2さらにまた、わたしはあなたがたに言いう。あなたがたはこの地ち方ほうでわたしの福ふく音いんを宣のべ伝つたえるまで、そして教きょう会かいのあるすべての所ところで、特とくにコールズビルで教きょう会かいを強つよくするまで、出でかけてはならない。見みよ、彼かれらが深ふかい信しん仰こうをもってわたしに祈いのっているからである。

3さらにまた、一つの戒いましめをわたしは教きょう会かい員いんに与あたえる。わたしが必ひつ要ようとしているのは、わたしの僕しもべオリバー・カウドリが彼かれらのもとに帰かえるときに備そなえて、彼かれらがオハイオに集あつまることである。

4見みよ、ここに知ち恵えがある。わたしが来くるまで、各かく人じんに自みずから選えらばせなさい。まことにそのとおりである。アーメン。