1さて、わたしの僕パーリー・P・プラットについて、見よ、わたしは彼に言う。わたしは自分が生きているように、彼がわたしの福音を告げ知らせ、わたしに学び、また柔和で心のへりくだった者であることを望む。
2また、わたしが彼に定めたのは、彼がわたしの僕たち、オリバー・カウドリならびにピーター・ホイットマー・ジュニアとともに荒れ野に赴いてレーマン人の中に行くことである。
3ザイバ・ピーターソンも彼らとともに行かなければならない。また、わたし自身も彼らとともに行き、彼らの中にいるであろう。わたしは父に対する彼らの弁護者であり、何ものも彼らに打ち勝つことはないであろう。
4また、彼らは書き記されていることを心に留めなければならない。ほかの啓示を求めてはならない。また、わたしがそれを明らかにして彼らが理解できるように、常に祈らなければならない。
5また、彼らはこれらの言葉を心に留めるようにしなければならない。軽んじてはならない。そうすれば、わたしは彼らを祝福しよう。アーメン。