教義と聖約 41
    脚注

    第​41​章

    千八百三十一​ねん​二がつよっ、オハイオ​しゅう​カートランド​に​おいて、げんしゃ​ジョセフ・​スミス​を​とおして​きょうかい​に​あたえられた​けい(『きょうかいれき』​だい一​かん、百四十六-百四十七​ページ)。とうとうきょうかい​の​カートランド​​の​会員かいいんすう​は​きゅうげき​に​ぞう​して​いた。げんしゃ​は​この​けい​の​まえき​として、つぎ​の​よう​に​しるして​いる。「いくつ​か​の​みょう​な​かんがえ​や​いつわり​の​れい​が​会員かいいん​たち​の​あいだ​に​ひそか​に​はいんで​いた​が、かれら​は​かみ​の​こころ​を​って​いる​はんない​で​おこなおう​と​つとめて​いた。……(そこで)しゅ​は​きょうかい​に​つぎ​の​けい​を​あたえられた。」(『きょうかいれき』​だい一​かん、百四十六-百四十七​ページ)

    1-3長老ちょうろう​たち​は、けい​の​れい​に​よって​きょうかい​を​おさめ​なければ​ならない。​4-6​まこと​の​​は、しゅ​の​りっぽう​を​れて​まもる。​7-12​エドワード・​パートリッジ​が、きょうかい​の​ため​に​ビショップ​に​めい​される。

    1 みみ​を​かたむけて​き​なさい、おお、わたし​の​たみ​よ。しゅ​で​あり、あなたがた​の​かみ​で​ある​もの​は​う。わたし​の​かたる​こと​を​く​もの​よ、わたし​は​あなたがた​を、すべて​の​しゅくふく​の​なか​で​もっとも​おおいなる​もの​を​もって​しゅくふく​する​こと​を​よろこび​と​する。また、わたし​の​​を​こうげん​しながら、わたし​の​かたる​こと​を​かない​もの​よ、わたし​は​あなたがた​を、あらゆる​のろい​の​なか​で​もっとも​きびしい​のろい​を​もって​のろう​で​あろう。

    2 き​なさい、おお、わたし​が​した​わたし​の​きょうかい​の​長老ちょうろう​たち​よ。よ、わたし​は​あなたがた​に​いましめ​を​あたえる。あなたがた​は​わたし​の​こと​に​ついて​いっ​する​ため​に​あつまり​なさい。

    3 あなたがた​は、わたし​の​きょうかい​を​おさめる​ほうほう​を​り、すべて​の​こと​を​わたし​の​まえ​に​ただす​ため​に、あなたがた​の​しんこう​の​いのり​に​よって​わたし​の​りっぽう​を​ける​で​あろう。

    4 わたし​が​る​とき、わたし​は​あなたがた​を​おさめる​もの​と​なる。よ、わたし​は​すぐに​る。あなたがた​は​​を​つけて、わたし​の​りっぽう​を​まもる​よう​に​しなければ​ならない。

    5 わたし​の​りっぽう​を​れて、それ​を​おこなう​もの​は、わたし​の​​で​ある。また、りっぽう​を​れる​と​って、それ​を​おこなわない​もの​は、わたし​の​​で​は​なく、あなたがた​の​なか​から​され​なければ​ならない。

    6 おうこく​の​ら​に​ぞくする​もの​を、ふさわしくない​もの​や​いぬ​に​あたえる​こと​は​くない​から​で​ある。すなわち、ぶた​に​真珠しんじゅ​を​げ​あたえる​こと​は​くない​から​で​ある。

    7 さらに​また、わたし​の​しもべ​ジョセフ・​スミス・​ジュニア​が​んで​ほんやく​する​ため​の​いえ​を​一けんてる​の​は、適切てきせつ​な​こと​で​ある。

    8 さらに​また、わたし​の​しもべ​シドニー・​リグドン​は、わたし​の​いましめ​を​まもる​なら​ば、かれ​が​よい​と​おもう​まま​に​む​の​は​適切てきせつ​な​こと​で​ある。

    9 さらに​また、わたし​は、わたし​の​しもべエドワード・​パートリッジ​を​した。そして、いましめ​を​あたえる。かれ​は​きょうかいいん​の​こえ​に​よって​めい​され、きょうかい​の​ため​に​ビショップ​に​聖任せいにん​され​なければ​ならない。それ​は、かれ​が​ぶん​の​しょうばい​を​やめて、きょうかい​の​ごと​に​ぜんかん​を​ついやし、

    10 わたし​が​りっぽう​を​さずける​​に、その​りっぽう​に​よって​かれ​に​さだめられる​まま​に​すべて​の​こと​を​はからう​ため​で​ある。

    11 これ​は、かれ​の​こころ​が​わたし​の​まえ​に​きよい​から​で​ある。かれ​は​こころ​に​いつわり​の​ない、むかし​の​ナタナエル​の​よう​で​ある。

    12 これら​の​こと​は​あなたがた​に​あたえられて​おり、わたし​の​まえ​に​あって​きよい。それゆえ、これら​を​どう​あつかう​か、あなたがた​は​​を​つけ​なさい。さばき​の​​に、あなたがた​は​これら​に​たいして​責任せきにん​を​われる​から​で​ある。まことに​その​とおり​で​ある。アーメン。