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教義と聖約 100
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第​100​章

千八百三十三​ねん​十がつ​十二​にち、ニューヨーク​しゅう​ペリーズバーグ​に​おいて、げんしゃ​ジョセフ・​スミス​と​シドニー・​リグドン​に​あたえられた​けい(『きょうかいれき』​だい一​かん、四百十六、四百十九-四百二十一​ページ)。すうじつかんぞく​から​はなれて​いた​ふた​の​きょうだい​は、ぞく​の​こと​を​しょう心配しんぱい​に​おもった。

1-4​ジョセフ​と​シドニー​は、人々ひとびと​の​すくい​の​ため​に​ふくいん​を​べ​つたえ​なければ​ならない。​5-8かれら​の​う​べき​こと​は、まさに​その​とき​に​さずけられる。​9-12​シドニー​は​代弁だいべんしゃ​と​なり、また​ジョセフ​は​けいしゃ​と​なり、ちからづよく​あかし​する​もの​と​なら​なければ​ならない。​13-17しゅ​は​一つ​の​きよい​たみ​を​こされ、従順じゅうじゅん​な​もの​は​すくわれる。

1 まことに、しゅ​は​とも​で​ある​あなたがた、シドニー​と​ジョセフ​に​この​よう​に​いう。あなたがた​の​ぞく​は​健在けんざい​で​ある。かれら​は​わたし​の​​の​うち​に​あり、わたし​は​ぶん​の​よい​と​おもう​まま​に​かれら​に​おこなう。わたし​に​は​いっさい​の​けん​が​ある​から​で​ある。

2 それゆえ、わたし​に​したがい、わたし​が​あなたがた​に​あたえる​かんこく​を​き​なさい。

3 よ、よ、この​しょ​に、また​まわり​の​いき​に、わたし​の​たみ​が​おおぜい​いる。この​ひがし​の​​に​おける​まわり​の​いき​で、こうてき​な​もん​が​ひらかれる​で​あろう。

4 それゆえ、しゅ​なる​わたし​は、あなたがた​が​この​しょ​に​る​の​を​ゆるした。わたし​は​人々ひとびと​の​すくい​の​ため​に​これ​を​ひつよう​と​した​から​で​ある。

5 それゆえ、まことに、わたし​は​あなたがた​に​う。この​たみ​に​かって​こえ​を​げ​なさい。わたし​が​あなたがた​の​こころ​の​なか​に​れる​おもい​を​かたり​なさい。そう​すれ​ば、あなたがた​は​人々ひとびと​の​まえ​で​はずかしめられる​こと​は​ない​で​あろう。

6 あなたがた​の​う​べき​こと​は、まさに​その​とき​に、まことに​その​しゅんかん​に​あなたがた​に​さずけられる​から​で​ある。

7 しかし、わたし​は​あなたがた​に​一つ​の​いましめ​を​あたえる。あなたがた​が​わたし​の​​に​よって​げる​こと​は​なん​で​あろう​と、すべて​の​こと​に​ついて​厳粛げんしゅく​な​こころ​と​にゅう​な​こころ​で​げ​なければ​ならない。

8 わたし​は​あなたがた​に​この​やくそく​を​あたえる。すなわち、あなたがた​が​これ​を​おこなう​なら​ば、聖霊せいれい​が​そそがれて、あなたがた​の​べる​すべて​の​こと​を​あかし​する​で​あろう。

9 また、わたし​が​ひつよう​と​して​いる​の​は、あなた、すなわち​わたし​の​しもべ​シドニー​が​この​たみ​に​かたる​代弁だいべんしゃ​と​なる​こと​で​ある。まことに、わたし​は​あなた​を​この​し​に、すなわち​わたし​の​しもべ​ジョセフ​の​ため​の​代弁だいべんしゃ​と​なる​よう​に​聖任せいにん​する。

10 また、わたし​は​ちからづよく​あかし​する​ちから​を​かれ​に​あたえよう。

11 また、あなた​が​かれ​の​ため​の​代弁だいべんしゃ​と​なれる​よう​に、わたし​は​あなた​に、すべて​の​聖文せいぶん​を​ちからづよく​かす​ちから​を​あたえよう。また、あなた​が​じょう​に​おける​わたし​の​おうこく​の​こと​に​かんする​すべて​の​こと​が​たしか​で​ある​の​を​る​こと​が​できる​よう​に、かれ​は​あなた​に​とって​けいしゃ​と​なる​で​あろう。

12 それゆえ、たび​を​つづけ、こころ​を​よろこばせ​なさい。よ、よ、わたし​は​さい​まで​あなたがた​と​ともに​いる​から​で​ある。

13 さて、わたし​は​あなたがた​に​シオン​に​かんして​一つ​の​こと​を​あたえる。シオン​は​しばし​の​あいだらしめ​を​ける​が、あがなわれる​で​あろう。

14 あなたがた​の​きょうだい​たち、わたし​の​しもべオーソン・​ハイド​と​ジョン・​グールド​は​わたし​の​​の​うち​に​ある。わたし​の​いましめ​を​まもる​なら​ば、かれら​は​すくわれる​で​あろう。

15 それゆえ、こころ​に​なぐさめ​を​​なさい。まっすぐ​に​あゆむ​もの​たち​に​えき​と​なる​よう​に、また​きょうかい​の​きよめ​の​ため​に、ばん​が​ともに​はたらく​から​で​ある。

16 わたし​は、​を​もって​わたし​に​つかえる​一つ​の​きよい​たみ​を​わたし​の​ため​に​こす​で​あろう。

17 しゅ​の​​を​び、しゅ​の​いましめ​を​まもる​もの​は​みなすくわれる​で​あろう。まことに​その​とおり​で​ある。アーメン。