1わたしの思いは、わたしの僕ウォレン・A・カウドリが、フリーダムの地とその周りの地域におけるわたしの教会の管理大祭司に選ばれ、聖任され、
2わたしの永遠の福音を宣べ伝え、彼の任地だけでなく隣接する郡においても、その声を上げて人々に警告し、
3わたしが今彼に与えるこの気高くかつ聖なる召しに全時間をささげ、天の王国とその義を熱心に求めることである。そうすれば、必要なものはすべて添えて与えられるであろう。働き人が報酬を受けるのは当然だからである。
4さらにまた、まことに、わたしはあなたがたに言う。主の来臨が近づいており、それは夜の盗人のように不意に世を襲う。
5それゆえ、あなたがたは光の子となるために、腰に帯を締めなさい。そうすれば、その日が盗人のように不意にあなたがたを襲うことはないであろう。
6さらにまた、まことに、わたしはあなたがたに言う。わたしの僕ウォレンがわたしの笏に身をかがめ、人の悪賢い行いから身を引いたとき、天に喜びがあった。
7それゆえ、わたしの僕ウォレンは、幸いである。わたしは彼を憐れむからである。彼に虚栄心があるにもかかわらず、もし彼がわたしの前にへりくだるならば、わたしは彼を高く上げよう。
8また、わたしは彼に恵みと確信を与えて、彼が立てるようにしよう。もし彼が続けて忠実な証人であり、教会にとって光となるならば、わたしは父の住まいに彼のために冠を用意している。まことにそのとおりである。アーメン。