「環境に対する管理責任と保護」「トピックと質問」
概要
環境に対する管理責任と保護
この美しい地球は 神の創造物です。 創造主を心から敬うためには、その創造物に感謝しなければなりません。地球も、あらゆる生き物も、広大な宇宙も、すべてが雄弁に創造主を証しています。 神によるこの創造物の恩恵にあずかる者として、わたしたちは「地球を大切にし、地球の賢い管理人となり、後代の人々のために地球を守らなければなりません。」
地球と地球上のすべての創造物は、神の子供たちの贖いのための神の計画の大切な部分であり、 「思慮分別をもって、度を越さず」に、 人類家族を養うために用いるべきです。地球を大切にすることは「弟子として不 可欠な要素」であり、神聖な責任です。 わたしたちは、地球と、助けを必要としている人たちの世話について、神に報告する責任があります。
詳しくは、「地球を大切にする」の項を参照してください。
神は地球を心にかけておられる
創造に関する記述は、神が御自分の造られたすべてのもの、すなわち神の子供たち、地球、そして地上のすべての生き物を心にかけておられることを示しています。地球と地球上のすべての生き物は、最初霊的に創造され、 神の創造物である多種多様の生命が、地球に美しさと多様性を与えています。
地球とその創造物は永遠です。 地球は最終的には聖められて、日の栄えの栄光を受けます。 義人はそこで、神の臨在を享受するでしょう。
救いの計画において地球が果たす役割
地球は、神の子供たちが死すべき状態を経験し、選択の自由を行使し、その経験から学び、向上し、進歩する場所です。 最も重要なのは、地球は救い主が死すべき体を受け、贖罪という比類ない賜り物を完成し、復活された場所でもあるということです。
わたしたちは地球から教えも受けます。例えば、地球で成立している法則や原則、パターンなどを学ぶことができるのです。 自然とその偉大な力を見ると、わたしたちは敬服し、 謙遜になります。また地球は、神について証する神の業をわたしたちに見せてくれます。
わたしたちは地球とその資源の管理人である
神は、地球を大切にし、保護し、資源を賢く利用する責任をわたしたちに託されました。 管理人であるわたしたちは地球の資源を賢く使い、必要なものだけを使用し、自分たちの行動が環境やほかの人々に与える影響を考えるようにしなければなりません。
わたしたちは、住まいや街を美しくする努力をします。そのためには、地域の実情に基づく配慮が必要なことを理解します。資源を保護し、将来の世代のために自然がもたらす霊的および物質的な祝福を守るのです。
地球にはすべての人を支える資源がある
地球には多くの天然資源があります。これは、貧しい人や困っている人の世話をし、必要以上に使わないようにという主の指示に従って用い、 浪費することなく、 ほかの人から無理やり奪うようなことをしなければ、人類家族を支えるのに十分なだけあります。 地に満ちているものは、知恵と慎みをもって用いなければなりません。
イエス・キリストの再臨と地球の管理
主の再臨の後、地球は完全なものになりますが、 今はまだ管理する必要があります。神は、地球とそこから生じる良いものを祝福として与えてくださっています。 それらはこの世で暮らすのに必要なものであり、喜びももたらしてくれます。 神の創造物に満足するだけであったり、その使い方を間違ったりすると、神はお怒りになります。
教会は地球の賢い管理人となって保護することをどのように実践しているか
教会の運営、人道支援活動、大学における継続的な環境の持続可能性への取り組みについて学ぶには、チャーチニュースルームの記事Caring for the Earth—News(地球への配慮—ニュース)をご覧ください。
地球を大切にするためにできること
個人として、また地域社会において地球を大切にする方法のアイデアについては、「どうすればもっと地球を大切にできるか」を参照してください。」