2010–2019
大会へようこそ
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大会へようこそ

わたしたちが耳を傾け,学ぶときに,主の御霊に満たされるよう祈ります。

愛する兄弟姉妹の皆さん,再びともに集う機会を大変うれしく思います。主の指示の下で預言者ジョセフ・スミスによって教会が組織されてから183年余りの歳月がたちました。1830年4月6日に開かれた集会に出席したのは6人の教会員でした。1

2週間前に教会員の数が1,500万人に達したことを発表できるのをうれしく思います。教会は着実に成長し続け,毎年ますます多くの人の生活を変え続けています。真理を探し求めている人を宣教師が探し出す働きにより,教会は世界中に広がっています。

わずか1年余り前,わたしは宣教師として奉仕できる年齢条件を引き下げると発表しました。それ以来,専任宣教師の数が増え,2012年10月には5万8,500人でしたが,本日,8万333人に達しました。何とすばらしい感動的な反響を呼んでいることでしょう。

復活された主がガリラヤで11人の弟子に御姿を現したときにお命じになったことは,聖文の中でもこの上なく意義深い宣言であり,拘束力の強い務めであり,率直な教えです。主はこう言われました。「それゆえに,あなたがたは行って,すべての国民を〔教え〕 ,父と子と聖霊との名によって,彼らにバプテスマを施し〔なさい〕。」2 預言者ジョセフ・スミスはこう宣言しました。「結局のところ,最も偉大で最も重要な義務は福音を宣べ伝えることです。」3 今日ここにいる皆さんの中には,デビッド・O・マッケイ大管長の言葉をまだ覚えている人もいるでしょう。それはわたしたちがよく耳にする次の言葉です。「すべての会員は宣教師である。」4

以上の言葉にわたしの言葉を付け加えます。今こそ,会員と宣教師が一致協力して,主のぶどう園で働き,人々を主のみもとに導く時です。様々な方法で福音を分かち合うための手段を,主はわたしたちのために用意しておられ,もしわたしたちが主の業を成し遂げるために信仰をもって行動するなら,主はわたしたちの働きを助けてくださいます。

増し続ける宣教師の数を維持する助けとして,わたしはこれまで会員の皆さんに,可能ならば,ワード宣教師基金,または教会中央宣教師基金に献金してくださるようお願いしてきました。うれしいことに,皆さんがその呼びかけにこたえ,自分で資金を出せない状況に置かれた何千人もの宣教師を支えてくださっています。皆さんの惜しみない献金にお礼を申します。引き続き援助が必要です。今後もわたしたちは,奉仕したいという強い望みがありながらも,実行する手段を持ち合わせていない人々を助ける必要があります。

兄弟姉妹の皆さん,わたしたちは教えと霊感を受けるためにここに集いました。この2日間で,様々な福音のテーマを扱った多くのメッセージが話されます。話者は,自分たちの伝えるメッセージについて,天からの助けを求めてきました。

わたしたちが耳を傾け,学ぶときに,主の御霊に満たされるよう祈ります。わたしたちの救い主イエス・キリストの御名により,アーメン。