聖文
模写一


アブラハムしょからのしゃ

だい

模写一

せつめい

1. しゅてん使

2. さいだんじょうしばられたアブラハム。

3. アブラハムをせいとしてささげようとしている、エルケナのかみぐうぞうれいはいするさい

4. エルケナとリブナ、マーマクラ、コラシ、およびパロのかみがみまえにある、ぐうぞうれいはいするさいたちがせいをささげるさいだん

5. ぐうぞうれいはいのエルケナのかみ

6. ぐうぞうれいはいのリブナのかみ

7. ぐうぞうれいはいのマーマクラのかみ

8. ぐうぞうれいはいのコラシのかみ

9. ぐうぞうれいはいのパロのかみ

10. エジプトでのアブラハム。

11. エジプトじんかいしたとおりに、てんはしらあらわすもの。

12. ラーキーアン、てんくう、すなわちじょうおおぞら。しかし、ここではこのだいもくかんして、エジプトじんはこれによってシャーマー、すなわちヘブライのシャーマイムにそうとうすることで、たかいこと、つまりてんあらわした。