クック長老，ブラジルをおとずれる

クエンティン・L・クック長老とメアリー・クック姉妹はブラジルをおとずれ，教会員と会いました。イエス・キリストの愛について教え，その愛を分かち合いました。

クック夫妻は，ベロオリゾンテという大都市をおとずれました。この都市の名前の意味は「美しい水平線」です。クック長老は，この都市の夕日はこれまで見た中で最も美しいと語りました。

大勢の人が，クック長老がステーク大会で語るのを聞きに来ました。クック長老は，光となるようすべての人にすすめました。つまり，良いもはんとなり，イエスが行われたように人々を助けるということです。

子供たちは，神の使徒と会えてとても喜びました。

クック長老とクック姉妹は，宣教師訓練センターをおとずれました。宣教師は，日々イエス・キリストの光を分かち合っています。

あなたは，家庭や近所，学校でどのように光となれますか？

「光となるときに，わたしたちは世界に良いえいきょうをあたえます。」—クエンティン・L・クック長老

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あな開けパンチまたは先のとがった鉛筆

懐中電灯またはペンライト