109 春はるの牧場まきば一人ひとり歩あるく 考え深く 1. 春の牧場 一人歩く 白い花を 摘みながら そよそよ揺れる この白い この花を皆 母さんに 2. 私愛を 添えて送る 風の香り 好きでしょう 私に愛の 美しさ 教えてくれた 母さんに 詞:フィリス・ルーチ(1937-1995)© 1969 IRI 曲:ジャンヌ・P・ローラー(1924- )© 1969 IRI