音楽
『モルモン書』の物語


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『モルモンしょ』の物語ものがたり

はっきりと

1. モルモン書の物語は レーマン人の古い歴史

海の向こうから来た民が 正しい時は栄えた

2. 自由を求めこの地にきて レーマン人を見た人々

どちらも先祖は同じ民 正しい者は栄える

3. 悪を働き背くアルマ 天の懲らしめにへりくだり

罪悔い改め熱心に 正しい道を広めん

4. 鎖に縛られアビナダイ 邪悪な王に責められても

死を恐れずに証守り 正しい道を選んだ

5. アンモンは王の羊守り レーマン人に教え広めるため

どんな時にも力強く 正しい模範示した

6. ヒラマンの二千人の若者は 国を守るため立ち上がり

キリスト信じ戦い抜き 正しい道を進んだ

7. レーマン人の預言者サムエルは 町の城壁の上に立ち

悔い改めよと声をあげ 正しい道を伝えた

8. 死からよみがえりキリストは この地おとずれ真理教え

子供をやさしく祝福し 正しく生きよと教えた

詞・曲:エリザベス・フェッツァー・ベイツ(1909- )© 1969 IRI

3-8番の詞:ナンシー・K・ダイネス・カーター(1935- ) © 1986, 1989 IRI

ジョセフ・スミス―歴史 1:34

信仰箇条 1:8