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進歩の確認


進歩の確認

各文を読み,次のキーを使ってあなたに当てはまる番号に丸を付けてください。

キー:1 =全くなし 2 = 時々 3 = 頻繁に 4 = ほぼ常に 5 = 常に

キリストの教義-宣教師の目的

  1. 私は,人々がキリストへの信仰を育み,悔い改め,バプテスマを受け,聖霊を受け,最後まで堪え忍ぶのを助けることに努めます。

  2. 私は教える人に対して真の愛を感じます。

  3. 私は,教える時に人々がイエス・キリストへの信仰を強める援助をすることに努めます。

  4. 私は,各訪問の一部として,求道者に1つ以上の決心をするように勧めます。

  5. 最初のレッスンで,バプテスマを受けるよう求道者に勧めます。

  6. 第3のレッスンに進む前までに,具体的な日にバプテスマを受けるように求道者に勧めます。

改宗における聖霊の役割

  1. 私の生活において聖霊の存在を感じます。

  2. 私の求道者のニーズを見定めるよう努力します。

  3. 私は,教える時に頭と心に浮かぶ霊的な印象と考えに気が付くよう努めます。

  4. 私は教える時に頭と心に浮かぶ霊的な印象と考えに従います。

  5. 私の求道者は,改宗における聖霊の役割を理解しています。

  6. 私は聖霊のささやきに従って,人々がバプテスマへの勧めを受け入れるよう助けます。

祈りを通じた啓示

  1. 私の求道者は祈りが戒めであることを理解しています。

  2. 私の求道者は,心から真意をもって祈る方法を知っています。

  3. 私の求道者は,祈りに対する答えを見分けるために,聖霊がどのように働きかけるかを知っています。

  4. 最初のレッスンの終わりに,世帯主に対してひざまずいて祈るように勧めます。

  5. 後のレッスンで,ひざまずいて祈るよう求道者に勧めます。

モルモン書を通じた啓示

  1. 私の求道者は,モルモン書の証を得ることがジョセフ・スミスが預言者であったことを知るのに重要であることを理解しています。

  2. 私の求道者は,訪問レッスンと訪問レッスンとの間にモルモン書を読みます。

  3. 私の求道者が読書課題を読まなかった場合は,私と同僚が彼らと共に読みます。

  4. ,私は,モルモン書が真実であることを知るために祈るよう,求道者に勧めます。

教会への出席を通じた啓示

  1. 私は,安息日を聖く過ごすことがなぜ重要であるかを求道者が理解できるように助けます。

  2. 私の求道者は,どのように安息日を聖く過ごすかを理解しています。

  3. 私の求道者が教会に出席するための援助には,ワード評議会にも参加してもらいます。

  4. 私は教会に出席するよう,求道者に勧めます。

  5. 私の求道者は教会に出席します。

レッスンを教えるのではなく,人々を教える

  1. 私が教える時は,私の求道者のニーズに従って作成されたレッスンプランに従います。

  2. 私は,聖霊からの印象に従って,教える内容を変更します。

  3. 私は,レッスンの全ての点をカバーすることよりも,求道者のニーズや求道者に対する理解に焦点を合せます。

  4. 私は,どの質問を尋ねればよいかがわかるように,教える時に識別の賜物を求めます。

  5. 私は,求道者の考えやニーズを見定めるために,注意深く求道者に耳を傾けます。

  6. 私は,教える時に頭と心に浮かぶ印象に基づいて行動します。

  7. 私は,求道者のニーズを理解するよう根気よく努力します。

  8. 私は,教える時の沈黙に違和感を感じません。

  9. 私は,明解かつ分かりやすい用語で教義を教えます。

私達が勧め,彼らが決意し,私達がフォローアップする

  1. 決心を勧める時は,力強くかつ愛情を持って勧めます。

  2. 私は,決心を勧めることが,どのように伝道活動の目的を果たす助けをするかを理解しています。

  3. 私は,教える準備しながら,求道者に対する適切な勧めについて考えます。

  4. 私は,人々が,私への義理ではなく,主に更に近づくという望みから決心することを助けます。

  5. 私は,援助と励ましを提供することを目的として,全ての勧めをフォローアップします。

レッスンの始め方(わたしの福音を宣べ伝えなさい,176~177)

  1. 最初のレッスンを教える時,私は「レッスンの始め方」の箇条書きのいくつかを使って始めます。

  2. 私は,聖霊のささやきを基づいて,箇条書きを求道者それぞれに対して様々に応用します。

  3. 私の求道者は,私達の訪問の目的を理解しています。

  4. 私の求道者は,イエス・キリストの福音と贖いによる祝福を彼らが受ける援助をするための私の役割を理解しています。