概要と地図の説明
次の略図は、次ページ以降のそれぞれの番号の地図がどの場所のものかを示すものである。広域の地図とより詳細な地図の両方で構成されている。
北
1
6
10
5
11
9
14
8
13
3
4
2
7
12
地図で使われているいろいろな記号や書体の説明は次のとおりである。そのほか、特定の地図に関する追加の記号の説明もある。
- ●
-
赤い丸は市や町を表す。
- ▲
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小さな黒い三角は山を表す。
- 死海
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この書体は、海や川、山、砂漠、島などの地理上の場所に対して使われている。
- エルサレム
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この書体は、市や町に対して使われている。(また、エルサレム市街の地図上の詳細な場所に対しても使われている。)
- モアブ
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この書体は、地域や民、部族などの小行政区分に対して使われている。
- ユダヤ
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この書体は、帝国や国などの大行政区分に対して使われている。