手引きと召し
最近行われた改訂の概要


「最近行われた改訂の概要」『総合手引き—末日聖徒イエス・キリスト教会における奉仕』(2025年)

「最近行われた改訂の概要」『総合手引き』

最近行われた改訂の概要

2025年11月

第5章:中央と地域の指導者

  • 5.1.1.1.「大管長会と十二使徒定員会」(教会の大管長会の継承について明記)

第6章:ステークにおけるリーダーシップ

  • 6.5.「高等評議会」(長老が地方部評議会の一員を務められることを明記)

  • 6.6.「ステーク祝福師」(「召しを果たせない」状態という用語を「現役で奉仕していない」に改訂)

  • 6.6.1.「ステーク祝福師の召し,支持,聖任」(ステーク大会で支持を得る前にステーク祝福師を聖任することに関する情報を追加)

  • 6.6.3.「新たに召されたステーク祝福師への指導」(リソースを更新)

  • 6.6.6.「教会のほかの役職に召される祝福師」(「召しを果たせない」状態という用語を「現役で奉仕していない」に改訂)

  • 6.7.1.1.「ステーク扶助協会会長会のその他の責任」(伝道活動や神殿・家族歴史活動を進めるのを助けるというワード扶助協会会長会の役割を強調)

第7章:ビショップリック

  • 7.2.「支部会長会とビショップリックの違い」(23.6.1への参照を追加)

第9章:扶助協会

  • 9.5.「ステーク扶助協会指導者」(伝道活動や神殿・家族歴史活動を助けるワード扶助協会会長会の役割を強調)

第10章:アロン神権定員会

  • 10.2.1.3.「奉仕と活動」(18歳でもキャンプやカンファレンスなどのアロン神権の活動に参加できることを明記)

  • 10.2.4.「家族を永遠に結ぶ」(「索引作成」を「家族歴史ボランティア活動」に改訂)

第11章:若い女性

  • 11.2.1.3.「奉仕と活動」(18歳でもキャンプやカンファレンスなどの若い女性の活動に参加できることを明記)

  • 11.2.4.「家族を永遠に結ぶ」(「索引作成」を「家族歴史ボランティア活動」に改訂)

第12章:初等協会

  • 12.1.8.「バプテスマおよび確認準備集会」(新セクション)

  • 12.2.4.「家族を永遠に結ぶ」(「索引作成」を「家族歴史ボランティア活動」に改訂)

  • 12.3.2.「初等協会会長会」(初等協会会長会の一員が,毎週の伝道調整集会とワード神殿・家族歴史調整集会に出席することになった)

第14章:独身会員

  • 14.2.4.「家族を永遠に結ぶ」(「索引作成」を「家族歴史ボランティア活動」に改訂)

第18章:神権の儀式と祝福の執行

  • 18.7.1.1.「記録上の会員である子供」(新セクション12.1.8「バプテスマおよび確認準備集会」への参照を追加)

  • 18.17.「祝福師の祝福」(祝福師の祝福の目的に関する説明を追加)

  • 18.17.1.「祝福師の祝福を受ける」(会員が親しい友人を招くことができるという文言を追加)

第19章:音楽

  • 第19章全体にわたって文言を改訂し,敬虔な子供の歌を会衆で歌う曲に使用できることを明記。

第20章:活動

  • 20.4.「ユースカンファレンス」(18歳でもユースカンファレンスに参加できることを明記)

  • 20.7.2.「青少年の活動に参加するための年齢条件」(18歳でも青少年の活動に参加できることを明記)

  • 20.7.3.4.「教会活動医療支援(CAMA)プログラム」(カナダの会員はCAMAプログラムの適用外となる)

  • 20.7.6.3.「事故の報告」(カナダの会員は今後,教会本部ではなくエリアオフィスに事故を報告する)

第22章:物質的な必要を満たし,自立を育む

  • 22.3.2.「短期的な必要を見極め,対応できるように会員を支援する」(ビショップは,自立計画が完成していなくても,差し迫った必要に関して援助を行えることを明記)

  • 22.3.3.「会員が自立を育めるように支援する」(「自立計画」は,支援を受けているすべての会員に対して用いることを強調)

  • 22.5.1.1.「ワードの会員への援助」(援助を受けている会員は,物質的にも霊的にも進歩する努力をするべきであるという文言を追加)

第23章:福音を分かち合い,新会員と教会に再び集うようになった会員を強める

  • 23.1.『福音を分かち合う』(前書きを追加。動画を23.1.3に移動)

  • 23.1.1.「愛する」(セクションを改訂)

  • 23.1.2.「分かち合う」(23.1.3から数節を移動して追加)

  • 23.1.3.「招く」(セクションを改訂,複数の段落を23.1.2に移動,23.1から動画を追加)

  • 23.2.「新会員を強める」(『わたしの聖約の道』リソースへのリンクを追加)

  • 23.4.「毎週の伝道調整集会を開く」を改訂。目的を明確にし,「聖約の道における進歩報告書」を強調し,『わたしの福音を宣べ伝えなさい』に沿うようにセクションを改訂。今後,初等協会会長会の一員がこの集会に出席することを明記)

  • 23.4.1.「『わたしの聖約の道』および『聖約の道における進歩報告書』」(新セクション。23.6.5から複数の段落を移動)

  • 23.6.1.「ビショップリック」(ビショップや支部会長が,新会員への面接を顧問に割り当てられるという文言を追加。「家族ネームアシスト」ツールへの参照も追加)

  • 23.6.5.「ワード評議会およびワード青少年評議会」(『わたしの聖約の道』および「聖約の道における進歩報告書」に関する複数の段落を23.4.1に移動)

第24章:宣教師の推薦と奉仕

  • 第24章全体を通して,「奉仕伝道」および「奉仕伝道指導者」という言葉は,「奉仕宣教師の割り当て」および「奉仕宣教師アドバイザー」に改訂。

  • 24.2.3.「シニア宣教師」(40歳以上の独身男性がシニア宣教師として奉仕できるという方針の変更を反映)

  • 24.3.4.1.「自宅から離れて奉仕する若い宣教師の資金」(宣教師の資金調達に関する指示を明記)

  • 24.4.2.「面接と推薦書フォーム」(宣教師を推薦する手順を明記)

  • 24.4.4.「専任宣教師として奉仕することができない人々」(宣教師管理部の連絡先情報を更新)

  • 24.5.3.「宣教師の任命」(様々な事情により,奉仕の開始前に宣教師を任命できない場合の指示を追加)

  • 24.7.「奉仕宣教師」(タイトルを改訂)

  • 24.7.1.「奉仕宣教師のための機会を特定する」(奉仕宣教師向けの機会の具体例の一覧を更新)

  • 24.7.3.「訓練と監督」(若い奉仕宣教師はバーチャルMTCに参加することを明記)

  • 24.7.5.「奉仕宣教師の割り当てを終える」(タイトルを改訂,第2段落を削除,「インフィールド代表者」の連絡先を追加)

第25章:「ワードおよびステークにおける神殿・家族歴史活動」

  • 第25章全体を通して,「家族を永遠に結ぶ」という文言を強調。

  • 25.「神殿・家族歴史活動を通して家族を永遠に結ぶ」(タイトルを改訂)

  • 25.0.「はじめに」(神殿・家族歴史活動の祝福について説明する段落を追加)

  • 25.1.「家族を永遠に結ぶ業への会員と指導者の参加」(タイトルとセクションを改訂)

  • 25.2.「ワード指導者」(タイトルを改訂,内容を25.2.5に移動)

  • 25.2.1.「ビショップリック」(セクションを改訂)

  • 25.2.2.「長老定員会会長会と扶助協会会長会」(最近伝道の召しを受けた会員やまだエンダウメントを受けていない会員に焦点を当てることをさらに強調。25.2.3にあった箇条書きの最後の項目をここに移動)

  • 25.2.3.「ワード神殿・家族歴史主任」(箇条書きの最後の項目を25.2.2に移動)

  • 25.2.4.「ワード神殿・家族歴史相談員」(相談員のが業務の焦点,箇条書きの2番目の文言を上に移動)

  • 25.2.5.「ワード評議会」(箇条書きの部分を改訂)

  • 25.2.6.「ワード神殿・家族歴史計画」(具体例の一覧を改訂)

  • 25.2.7.「ワード神殿・家族歴史調整集会」(セクションを改訂。今後は初等協会会長会の一員もこの集会に出席)

  • 25.3.「ステーク指導者」(タイトルを改訂,内容を削除)

  • 25.3.1.「ステーク会長会」(箇条書きリストを改訂)

  • 25.3.3.「高等評議員」(高等評議員は,長老定員会会長会がワード神殿・家族歴史相談員を指導するのを手助けできることを明記)

  • 25.3.8.「地域神殿・家族歴史アドバイザー」(アドバイザーの働きを明記。「神殿・家族歴史指導者訓練」への参照を追加)

  • 25.4.1.「オンラインリソース」(タイトルとセクションを改訂)

  • 25.4.3.「家族歴史ボランティア活動」(「参加する」アプリへの参照を追加)

  • 25.5.2.「神殿ワーカーの要件」(神殿ワーカーが遂行できる職務を明記)

第26章:神殿推薦状

  • 第26章は,LCRの「儀式の準備」を通して生者のための儀式用推薦状を発行する手続きの変更を反映し,モバイル版神殿推薦状の導入に備え,情報の統合を行うために,内容を再編成して改訂。

  • 26.0.「はじめに」(セクションを改訂。会員が神殿推薦状を受けるにはバプテスマと確認を受けていなければならないことを明記)

  • 26.1.「神殿推薦状の種類」(セクションを改訂。3種類の推薦状を明確化。モバイル版推薦状を受け取る選択肢を追加)

  • 26.3.「神殿推薦状神殿推薦状発行に関する一般的な指針」(内容の一部を26.3.1および26.3.2に移動)

  • 26.3.1.「代理のバプテスマと確認のための神殿推薦状の発行」(新しいセクション。26.4.1,26.3,26.3.3,26.4.1,26.4.1,26.4.3から内容を移動)

  • 26.3.2.「エンダウメントを受けた会員のための神殿推薦状の発行」(タイトルを改訂,新セクション番号を記載。26.1,26.3,26.3.3,26.4.1から内容を移動)

  • 26.3.3.「生者のための儀式用神殿推薦状の発行」(新しいセクション。26.3.1,26.3.3,26.4.1,26.4.4,26.5.1から内容を移動。年末までに12歳以上になる会員は,「生者のための儀式用推薦状」に加え,「代理のバプテスマと確認のための推薦状」または「エンダウメントを受けた会員のための推薦状」のいずれかを所持していなければならないことを明記)

  • 26.3.4.「孤立した地域に住む会員への神殿推薦状の発行」(タイトルを改訂,新しいセクション番号を付記)

  • 26.4.「神殿推薦状の面接の実施」(新しいセクション番号を付記)

  • 26.4.1.「神殿推薦状の面接の質問」(新セクション番号を記載)

  • 26.4.2.「神殿ガーメントの着用」(新しいセクション番号を付記)

  • 26.4.3.「その他の指示」(新しいセクション番号を付記)

  • 26.4.「エンダウメントを受けていない会員への神殿推薦状の発行」(セクションを削除)

  • 26.4.1.「一般的な指針」(セクションを削除。内容を26.3.1に移動)

  • 26.4.2.「新たにバプテスマを受けた会員のための神殿推薦状」(セクションを削除。内容を26.5.1に移動)

  • 26.4.3.「代理のバプテスマと確認のための神殿推薦状」(セクションを削除。内容の一部を26.3.1に移動)

  • 26.4.4.「生存している子供の親子の結び固めのための推薦状」(セクションを削除。内容の一部を27.4.1および27.4.5に移動)

  • 26.5.1.「自身のエンダウメントを受ける会員」(セクションを削除。内容の一部を27.2.2に移動。以降のセクション番号を振り直し)

  • 26.5.1.「最近バプテスマを受けた会員」(新しいセクション番号を付記。26.4.2から内容を移動。ビショップが亡くなった家族の名前を印刷する新会員に「家族ネームアシスト」ツールを使用を提案できるという文言を追加)

第27章:生者のための神殿の儀式

  • 第27章は,生者のための儀式用推薦状の発行に関する手続きの変更を反映するために再編成して改訂。

  • 27.1.1.「神殿の儀式を受けるために備える」(内容の一部を27.1.2に移動)

  • 27.1.2.「神殿の儀式を予約する」(セクションを削除)

  • 27.1.2.「記録を確認し,生者のための儀式用神殿推薦状を受ける」(新しいセクション。27.1.1内容を移動。)

  • 27.2.「エンダウメント」(イニシャトリーの儀式と純潔の律法に関する説明を明記)

  • 27.2.2.「エンダウメントを受ける時期の決定」(26.5.1から,,男性がエンダウメントを受けるにはメルキゼデク神権を持っていなければならないという文言を追加)

  • 27.2.3.1.「生者のための儀式用推薦状を受ける」(会員がエンダウメントを受けるには,「生者のための儀式用推薦状」と「エンダウメントを受けた会員のための推薦状」の両方を所持していなければならないことを明記)

  • 27.2.3.2.「神殿に連絡する」(エンダウメントを受ける予定の会員は,神殿に連絡する前にビショップと面談するべきであることを明記)

  • 27.3.「夫婦の結び固め」(会員が結び固めを受けるときに交わす聖約についての説明を追加)

  • 27.3.2.1.「夫婦の結び固めに向けて,生者のための儀式用推薦状を受ける」(タイトルを改訂。会員が夫婦の結び固めを受けるには,「生者のための儀式用推薦状」と「エンダウメントを受けた会員のための推薦状」の両方を所持していなければならないことを明記)

  • 27.3.2.3.「結婚許可証を取得する」(「儀式の準備」に関する情報を更新)

  • 27.3.2.4.「結び固めを受ける男女の付添人」(タイトルを改訂。結び固めを受ける前に男女がすでに結婚している場合があることを反映)

  • 27.3.2.6.「神殿の結び固めに適切な服装」(男女が結び固めを受ける前にすでに結婚している場合があることを反映)

  • 27.3.4.「神殿の結び固めに参列できる人」(ステーク会長は,知的障害のある会員に両親の結び固めに参列する許可を与えることができるという文言を追加)

  • 27.4.1.「生者のための儀式用推薦状を受ける」(タイトルを改訂。会員が両親との結び固めを受ける際に必要な推薦状を記載した表を追加)

  • 27.4.2.「神殿に連絡する」(子供や亡くなった両親との結び固めを受ける会員は,神殿に連絡する前にビショップと面談するべきであることを明記)

  • 27.4.5.「親子の結び固めに参列できる人」(会員がきょうだいの親子の結び固めに参列する際に必要な推薦状を記載した表を追加)

第28章:死者のための神殿の儀式

  • 28.1.1.1.「親族の名前の提出」(方針に沿って「通常」を削除)

  • 28.1.1.2.「著名人および承認されていないグループの名前の提出」(方針に沿って「通常」を削除)

  • 28.2.1.「死者のためのバプテスマと確認」(バプテスマ,確認,記録を行う人は,援助なしで行わなければならないことを明記)

  • 28.3.5.2.「エンダウメントを受けている死者」(方針を明記)

第29章:教会の集会

  • 29.3.1.「ステーク大会」(中央幹部または地域七十人が管理する場合,ステーク指導者集会にはステーク評議会とワード評議会のメンバー全員が出席するという指示を追加)

  • 29.3.3.「ステーク神権指導者集会」(指針の変更により,ステーク神権指導者集会のあるステーク大会は年に1回のみ)

第30章:教会の召し

  • 30.7.「ビショップの召し」(二つのサブセクションに分割)

  • 30.7.1.「推薦する」(30.7から新しいセクションを作成。ビショップ候補者の推薦に関する指針を追加)

  • 30.7.2.「召し,聖任し,任命する」(30.7から新しいセクションを作成)

第32章:悔い改めと教会会員資格評議会

  • 32.6.2.5.「その他の行為」(このセクションの本文と一致するように表を改訂)

第38章:教会の方針と指針

  • セクション38.2.:儀式と祝福に関する方針

    • 38.2.9.1.「新会員」(ビショップは,新たにバプテスマを受けた兄弟のアロン神権の聖任の面接と神殿推薦状の面接を一度に行えることを明記。ビショップがこの面接を顧問に割り当てることができるように指針を改訂)

    • 38.2.10.「祝福師の祝福」(リソースの一覧を更新)

    • 38.2.10.4.「祝福師の所属するステーク外に居住している会員」(「召しを果たせる状態にある祝福師」を「現役で奉仕している祝福師」に変更)

    • 38.2.10.7.「祝福師の祝福の差し替え」(タイトルを改訂。まれな状況において,会員は「2度目」の祝福でなく「代わり」の祝福を受けられることを明記)

  • セクション38.4:結び固めに関する方針

    • 38.4.1.8.「死者の結び固め」(離婚後に死亡した夫婦の結び固めに関する方針をほかのセクションの方針に準拠。同居していたが結婚していない死亡した男女の結び固めに関する方針を追加)

    • 38.4.2.3.「生存している養子または里子」(正式な養子縁組の確定通知書が必要な場合の方針を改訂)

    • 38.4.2.5.「生存している子供の実親の一方と継親との結び固め」(責任能力のない成人した子供との結び固めに関するセクションを改訂)

  • セクション38.5:神殿衣とガーメント

    • 38.5.1.「神殿衣」(女性用神殿衣の説明から「靴下またはストッキング」を削除)

    • 38.5.2.「神殿衣とガーメントの入手」(38.5.4から,会員は儀式用神殿衣や神殿ガーメントを自作してはならないという文言を追加)

    • 38.5.3.「障害またはアレルギーのある会員のためのガーメントと神殿衣」(身体的な必要のある会員が調整を依頼するための情報を追加)

    • 38.5.4.「神殿衣の製作」(セクションを削除。内容を38.5.2に移動)

    • 38.5.4.「儀式用神殿衣の調整」(新しいセクション)

  • セクション38.6:「道徳上の問題に関する方針」

    • 38.6.1.「堕胎」(表現を明確化)

  • セクション38.8:管理運営に関する方針

    • 38.8.40.1.「聖書の版と翻訳」(タイトルを改訂。一部の会員には,教会が出版している版よりも教義的に明瞭で理解しやすい聖書の翻訳が役に立つ場合があることを盛り込むために指針を改訂。そのような翻訳のリストへの参照を追加)

    • 38.8.40.2.「聖文の翻訳」(AIを使った翻訳を含め,非公認の翻訳に言及)

    • 38.8.40.3.「簡略版聖典または現代語訳聖典」(タイトルを改訂。AIを使ってを行ったものを含め,非公認の翻訳に言及)

    • 38.8.47.「人工知能の適切な利用法」(新しいセクション)

    • 38.8.47.1.「学習と教授」(新しいセクション)

    • 38.8.47.2.「神との関係とほかの人々との関係」(新しいセクション)

    • 38.8.47.3.「召しと割り当て」(新しいセクション)