2024
クリスマスを分かち合う
2024年12月号


青少年の声

クリスマスを分かち合う

サバンナ・F,17歳(アメリカ合衆国ワイオミング州)

サバンナは,アート,スクラップブック作り,音楽鑑賞,ピアノの伴奏や作曲を楽しんでいます。

若い女性

去年のクリスマスの時季,聖典にあるクリスマスの物語を読んで,ほかの人に伝えることに力を入れていました。4歳のいとこのボエディの子守をしていたある夜のことです。ボエディにクリスマスはどうしてそんなに特別なのか尋ねると,ボエディはサンタやプレゼントについて話し始めました。わたしは,イエス様のおかげでクリスマスは特に重要なのだと説明しました。

そして,クリスマスの物語の絵が描かれた,壁に掛かった小さなアドベントカレンダーを見せました。ボエディが幼子イエスの絵が光っているように見えることに気づいたので,イエス様はとても特別な存在なのだと説明しました。そして,イエス様がわたしたちのために命をささげるため地上に来られたので,いつかイエス様と一緒に暮らせるようになることを伝えました。それから一緒に動画を見たり,主の絵を見たりしました。

その夜,自分が感じた御霊を覚えていられるように,またボエディが教えたことを忘れないように祈りました。

数週間後,親族でクリスマスイブに集まりました。ゲームをしたり,プレゼントを開けたり,教会の「幼子キリスト」という動画を見たりしてから,ボエディはぬり絵をしにテーブルに向かいました。ボエディが2歳のいとこのジェレットに,飼い葉おけに入れられた幼子イエスと,マリヤやヨセフの絵を見せる様子を眺めていました。わたしが特に気に入ったのは,ボエディが赤ちゃんが輝く様子を描いたことです。イエス様はとても特別だから光っているのだとジェレットに説明していました。

ボエディはわたしが教えたことを覚えていたのです。自分と同じように,その話をほかの人に分かち合う姿を見て心が温かくなりました。

わたしは,老若男女を問わず,周りの人にキリストの物語を分かち合うことが大切だと知っています。そして今,キリストがほんとうに特別な御方であるという証がさらに強まっています。