「ビショップはアロン神権の授与と,執事,教師,祭司の職への聖任を監督する。」( 『手引き 第2部―教会の管理運営』20.7)ビショップ,または割り当てを受けた顧問は,執事または教師に聖任する予定の兄弟がふさわしいかどうかを見極めるために面接を行います。祭司に聖任する予定の兄弟の面接は,ビショップが行います。ビショップリックの一員は,神権の聖任のために若い男性を面接するに先立って,その若い男性の両親または保護者から許可を得ます。面接でふさわしいことが認められたら,面接を行った人は,『アロン神権聖任記録』に署名し,ビショップまたは顧問は,会員の賛意の表明を得るために聖餐会で候補者の氏名を提示します。「ビショップ(またはビショップの指示を受けた顧問)は,候補者を執事,教師,または祭司の職に聖任できる。執行者を務める,あるいは聖任の輪に加わることができるのは祭司およびメルキゼデク神権者だけである。」(『手引き 第2部』20.7.1)アロン神権への聖任が執り行われたら,ワード書記は『アロン神権聖任記録』に必要事項がもれなく記入されていることを確認して,その聖任を記録します。書記は聖任証明書も作成します。ビショップが署名したうえで,ビショップまたは書記がこの証明書を会員本人に手渡します。
注意:アロン神権への聖任は,会員のプロフィールの「聖任」タブを開くか,または,「対応・面接リスト」を開いて記録することもできます。