「各ワードは「四半期報告書」を作成し,教会本部に提出します。出席状況やミニスタリング面接はすべて,「会員ツール」または「LCR」に記録します。この情報は,「四半期報告書」の対応箇所に自動的に転送されます。書記はビショップと一緒にこの報告書を確認し,各四半期の最終月の翌月15日までに提出します。
ステーク会長会は,各ワードが提出した「四半期報告書」を確認することができます。これは進歩状況を把握し,支援や指導が必要な箇所を知るのに役立ちます。ステーク評議員も,各「四半期報告書」を閲覧することができます」(『総合手引き-末日聖徒イエス・キリスト教会における奉仕』, 33.5.1.3)。
「改宗と教会の発展の指標」という欄が「四半期報告書」の中に含まれており,以下の項目に関する情報を提供しています:
このセクションの情報はすべて,教会本部から自動的に提供されます。また,この欄には,指導者が動向を見ることができるように,上記の情報の1年前と5年前の割合も表示されます。
四半期報告書のすべての数字と統計は,特有の必要を抱えている個々の会員を表します。指導者は,だれが助けを必要とし,どのような援助を与えればよいかを考慮するに当たって,主の導きを求めるべきです。
これらの報告から得られる情報は,特に,ビショップリックおよびワード評議会にとって,ワードの会員の成長を追跡し,個人および家族の信仰をどのように強化するか決定するうえで重要です。
聖餐会の出席者数を記録するには,「指導者と書記のためのリソース」(LCR)または会員ツールの「聖餐会への出席状況」画面を利用します。四半期報告書は,聖餐会出席状況ツールを使って入力された情報で自動的に更新されます。聖餐会への出席は,ワード書記またはワード書記補佐が毎週記録します。この人数は,訪問者を含め,集会に直接またはオンラインで出席した人の数です。別の割り当てがあって出席していないワードの会員や別のワードに出席した会員は,本人が出席したワードで記録されます。
クラスや定員会の出席者数を記録するには,「LCR」または「会員ツール」の「クラスと定員会の出席状況」画面を利用します。四半期報告書は,「クラスと定員会の出席状況」ツールを使って入力された情報で自動的に更新されます。出席状況は,定員会と各組織の書記やアドバイザーが毎週記録します。青少年の指導者も,出席状況の記録を手伝うことができます。この人数は,訪問者を含め,集会に直接またはオンラインで出席した人の数です。ワード内の初等協会で,あるいは青少年の指導者として奉仕している会員も,出席者に含めます。別のワードに出席している会員は,本人が出席したワードで記録されます。
長老定員会と扶助協会の会長会は,ミニスタリング・ブラザーとミニスタリング・シスターと行う面接の記録を残します。面接の行われた月と参加者の名前を記録します。ペアのうち少なくとも一人が面接に参加すれば,そのペアはその四半期の面接を受けたと記録されます。
「四半期報告書」の各行の説明を見るには,ここをクリックします。