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教師会レッスンの紹介
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「教師会レッスンの紹介」,新しい教師のための訓練資料—『福音を教え学ぶ—教師改善手引き』

「教師会レッスンの紹介」, 新しい教師のための訓練資料

教師会レッスンの紹介

宗教教育セミナリー・インスティテュートは,現職の指導者が新たに召されたセミナリーおよびインスティテュートの教師を訓練する際に使うことのできる5つの90分レッスンシリーズを作成しました。これらのレッスンは,現職の指導者が新任の教師に,14回の家庭での学習経験で学んでいる重要な概念や原則を実践する機会を提供します。可能であれば,現職の指導者は新年度が始まる前に,この5つの現職教師向けのレッスンを新任教師に教えてください。

教師会レッスンの前に

新たに召された教師は,14回の家庭での学習経験を修了してください。家庭での学習経験は,『福音を教え学ぶ—宗教教育セミナリー・インスティテュートの教師ならびに指導者用手引き』で扱っている重要な情報に対する理解をさらに深めるのに役立ちます。また,現職の指導者もこの家庭での学習経験を修了し,この教材に精通しておいてください。

14回の家庭での学習経験で用いられている

Icon
「共有」アイコンは,教師が自分の考えや感想を書き留め,現職の指導者と分かち合う準備をするために費やす時間を示しています。現職の指導者はそれらの書き留められた考えや感想を教師から回収し,教師が家庭での学習経験で学習した情報をどれほど理解しているかを評価するために用いるとよいでしょう。また,現職の指導者は,教師の必要を満たせるよう,よく祈りながら教師会レッスンを準備します。現職の指導者は,次の教師会レッスンで提案されている実践活動を用いても,自分で活動を作っても構いません。

注—この教師会レッスンで参照するビデオは,すべての言語では提供されていません。ビデオがあなたの言語で提供されていない場合は,教えようとしている原則について説明している別のビデオ資料を選ぶか,同じ目的を達成する別の活動を考えることができます。

教師会レッスン中

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この教師会レッスンの第一の目的は,教師が家庭での学習経験で学んだスキルを実践し,強化するのに役立つ活動を現職の指導者が行えるようにすることです。必要に応じて,現職の指導者は家庭での学習経験で教えられた情報を復習し,教師が内容を理解していることを確認するとよいでしょう。しかし教師会レッスンの大半は,実践活動に費やすべきです。

代表的なスケジュール

以下は,90分間の教師会レッスンのスケジュールの提案です。必要に応じて,クラスの必要と状況に合わせて修正を加えてください。

  • 導入(10 分)

    • 短いディボーショナルと祈りで開会する。

    • 教師がお互いを知り合えるように助ける。

    • 前回の教師会レッスンで課題が出ている場合は,そのフォローアップをする。

  • 練習(70 分)

    • 復習に使う家庭での学習体験の「覚えておくべき原則」の項のコピーを配付する。それらの原則や,教師が家庭での学習経験を行ったときに書き留めた経験や気づいたことについて話し合う。質問に答え,説明する。必要に応じて,教師が完全に理解していない内容について再度教える,または強化する。

    • 家庭での学習経験で学んだスキルや原則を強化するために,話し合いと実践活動を行う。教えているレッスンで提案されている実践活動から選んでも,自分で活動を考えても構いません。

  • まとめ(10 分)

    • 一年を通してクラスを準備し教えるときに,学んだことをどのように取り入れることができるか教師に考えてもらう。

    • 次回の教師会レッスンまでに,行うよう期待されていることや課題を確認する。教師が課題に必要な資料をすべて持っており,課題に対する不安がないことを確認する。

    • 祈りで閉会する。