2018年
デビッド・P・ホーマー長老

デビッド・P・ホーマー長老

中央幹部七十人

Elder David P. Homer Official Portrait

デビッド・P・ホーマー長老の最も若いときの福音にかかわる思い出の一つは,14歳のとき,「一風変わった方法でホームティーチングを行う」ワード会員のホームティーチング同僚として働くよう割り当てを受けたときのことだと,ホーマー長老は言います。「彼のホームティーチングは,家に入れてもらうことや人々を訪問することではなく,訪問先の人々の必要を満たし,教え導き,仕えることでした。」

同僚として,二人で割り当てられた家族について祈り,話し合いました。そうしたことを成人が青少年に相対するようにではなく,神権の奉仕における仲間として行ってくれたのです。「奉仕の業に御霊が伴い,深く結びついていることを学びました」とホーマー長老は話しています。

その教訓は,長老の人生とその後の教会での奉仕において常に長老の心に留められてきました。地域七十人であろうと,託児指導者であろうと,あるいは長老と夫人がオーストラリア,メルボルン市に住んでいた間,長老が果たしていた召しの掲示板スペシャリストであろうと何ら変わりはありません。

デビッド・パウル・ホーマーは1961年4月25日,アメリカ合衆国ユタ州ソルトレーク・シティーで,フレデリックとフィリス・レニラ・ホーマーの間に生まれました。1980年から1982年まで香港で伝道した後,長老はソルトレーク・シティーで開かれたインスティテュートのファイアサイドでブリガム・ヤング大学の大学院生だったナンシー・ドランスフィールドと出会いました。その地で,姉妹は働きながら,ユタ大学のクラスに出席していたのです。二人は1984年7月31日にソルトレーク神殿で結婚し,5人の娘と一人の息子を育てました。

ホーマー長老は,ユタ大学で経済学の学士号,ペンシルベニア大学ウォートン校で経営学の修士号を取得しました。

General Mills(ジェネラル・ミルズ)の重役を務める30年の間,夫妻はアメリカ合衆国フロリダ州マイアミ,ミネソタ州ミネアポリス,カナダのオンタリオ州バーリントン,スイスのボー州サンシュルピスに住みました。

ホーマー長老は,ステーク会長,ビショップ,長老定員会会長,ワード幹部書記として奉仕してきました。地域七十人としてカナダで奉仕を始め,ヨーロッパでも続けてその責任を果たしました。2018年3月31日,中央幹部として支持されるまでの4年間,ヨーロッパの地で奉仕しました。