聖約を守ることで，さらに光となる（#LightTheWorld）
12月の間にモーサヤ18：8－16を教えるとき，バプテスマの聖約を守ることの大切な一部は，キリストの愛をほかの人々と分かち合うことであると証してください。今月あなたの生徒は， #LightTheWorldクリスマスキャンペーンに参加することにより，バプテスマの聖約を守ることができるということです。生徒が行うとき，いつもキリストの御霊を感じ，神殿でさらに聖約を交わす備えができることを思い起こさせます。
今年のクリスマスに，あなたと生徒がバプテスマの聖約を守ることで光となれる（#LightTheWorld）方法を幾つか紹介しましょう。
- 隣人を愛する（マタイ22：39と「25の方法で，25日間」のカレンダーの4日目参照）。
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- 近所の家のドアにお菓子を置く代わりに，彼らを家に招いて有意義な話をしてみましょう。
- 今年，近所の人とプレゼント交換する代わりに，有意義な活動団体に一緒に募金するよう近所の人を招きましょう。
- ほかの人を裁かない（マタイ7：1と「25の方法で，25日間」のカレンダーの6日目参照）。
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- だれもが見えない重荷を負っています。学校の友達と接するときは，相手の言動を善意に解釈しましょう。
- 相手の良いところを見つけ，それを伝えましょう。
- ともに悲しむ（マタイ5：4と「25の方法で，25日間」のカレンダーの12日目参照）。
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- 問題に直面している仲間の生徒を見つけたら，話を聞いたり，慰めたりしましょう。
- 愛する人を亡くした人にとって，祝祭日は特に寂しい時となるかもしれません。彼らを家に招いて食事や活動を一緒にしましょう。
- イエス・キリストの模範に従う（3ニーファイ27：21「25の方法で，25日間」のカレンダーの22日目参照）。
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- どのような状況においても，イエスがされると思うことを行いましょう。昼食のときに寂しそうにしている生徒の隣に座り，友人を車で家に送り，両親に従いましょう。
- キリストのような特質を一つ選び，12月中にそれに取り組みましょう。忍耐，信仰，慈愛がもっと必要ですか。これはもっと救い主のようになる絶好の機会です。
生徒に分かち合ってもらう
キリストの教えに従うことが，どのようにバプテスマの聖約を守り，日々の生活の中に御霊を招く助けになるかについて話し合うよう生徒を励まします。あなたがアイデアを分かち合うとき，主の戒めを守り，主の御名を受け，いつも主を覚えるという聖約を聖餐の儀式により思い出すことができることを生徒が忘れないようにします。毎週聖餐の儀式に参加することは，神殿における神聖な聖約を交わす備えにもなります。
聖約を守り，光となる（#LightTheWorld）ように互いを励ますために，生徒はソーシャルメディアを使うことができます。聖約を守ることに関して分かち合うことのできる画像を以下から入手できます。ソーシャルメディアで分かち合うことができるそのほかの画像は，LDS Seminary Facebook pageやmormon.orgから入手できます。
セミナリー評議会，クラス会長，そのほか指名した生徒に，オンラインでの話し合いを始めるよう勧めます。彼らが以下の質問に答えるとき，これらのソーシャルメディアのリソースを使うことを友達に勧めるよう励まします。
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そんなのどうでもいいよ，と世間の人が言うとき，どのようにして聖約を守りますか。
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聖餐を受けることが，どのように自分の生活に御霊を招き，光となる（#LightTheWorld）助けとなりますか。
投稿するときは#LightTheWorld，#LDSSeminary，#IBookOfMormonAndMeを含めてください。
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