すべての人を招くーダリン・H・オークス長老とM・ラッセル・バラード長老とのFace to Face

チャド・H・ウェッブ兄弟は，11月のダリン・H・オークス長老とM・ラッセル・バラード長老とのFace to Faceに参加し，教会員でない友人を連れてきて一緒に見るようにヤングシングルアダルト（YSA）を招くよう，教師たちに勧めています。放送は，2017年11月19日に行われます。

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「成功へのプロセス」 を使って計画を立て，ほかの教会組織と連携して，現在インスティテュートに出席していない青少年とヤングアダルトを，この放送に参加するよう招くようお勧めします。以下は，インスティテュートに出席していない，あるいは出席するのをやめてしまった青少年やヤングアダルトに，Face to Face放送に参加するよう勧めるためのアイデアです。

• 放送についてのポスターやパスアロングカードを配布する。これらは，ソーシャルメディアでも使えます。
• 過去にインスティテュートに出席していたが現在は出席していない生徒に声をかける。
• 専任宣教師と連携して，あまり活発でない会員，非会員，インスティテュートに出席していない会員を誘う。
• 地元のセミナリーおよびセミナリー学生評議会と連携して，すべての高3生に参加を呼び掛ける。セミナリー最終学年の生徒たちのための行事を開催し，セミナリーを卒業したらインスティテュートに出席するよう勧めるのに役立てる。
• セミナリー学生評議会を使って，セミナリーを卒業する生徒たちに働きかける方法についてのアイデアを出してもらう。
• 家族ワードやステークと連携して，ヤングシングルアダルト（YSA）ワードや支部に出席していない人たちを招く。
• YSAワードやステークと緊密に連携して，すべてのYSAに参加を呼び掛ける。
• Snapchatジオフィルターを使って，行事の場所と日時をYSAに知らせる。
• 地元の大学構内やそのほかYSAが集まる場所で，チラシやポスター，展示ブースを使って宣伝キャンペーンを行う。
• 学生や学生リーダーなどに，非公式なソーシャルメディア・キャンペーンを行うよう勧める。
• 地元の神権指導者と協力して，Face to Faceに参加するようヤングアダルトを招き，彼らがインスティテュートに出席できるよう助けるための計画を立てる。
• Face to Face放送を使ってインスティテュートへの加入・登録・修了者数を増やすための計画を立てる。放送後に行う登録促進活動を考える。