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今日の家族―神の計画の中で必要不可欠なもの
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2012年5月25日
「家族は社会と教会の基本的な単位であるばかりでなく,永遠の命への希望をつなぐ基盤です」と大管長会第一顧問のヘンリー・B・愛リング管長は述べています。「わたしたちはまず小さな単位である家族で実行します。それは教会と,わたしたちがこの世で暮らす社会に広まります。家族で実行している事柄は,聖約によって,また忠実であることによって永遠に効力を及ぼします。」
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2012年5月25日
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偉大な教師に従う
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2012年5月25日
すべての末日聖徒には福音を学んで教える責任があります。それを効果的に行うために,会員は救い主の教えと模範から救い主を知る必要があります。
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2012年5月25日
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モンソン大管長― 主の用向きを受けて
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2012年5月18日
「わたしたちが主の近くにあって主の導きを感じて促しを受け,促された通りに行動するとき,わたしたちは主の用向きを受けています。このことをトーマス・S・モンソン大管長から学びました。」大管長の公式伝記執筆者であるハイディ・S・スウィントンが,先日行った「教会ニュースと出来事」のインタビューで話しています。「自分を主の御手にゆだね,能力を備えたふさわしい,資格ある者とするのです。」
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2012年5月18日
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青少年を強め,家族を 強める
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2012年5月18日
家族を強める最善の方法の一つが,家庭の中で習慣的に宗教的な活動を行うことを通して青少年を強めることだと,現代の預言者と使徒が語っています。2012年4月の総大会では,ヘンリー・B・アイリング管長,ロバート・D・ヘイルズ長老,クエンティン・L・クック長老がこのテーマに関する勧告を与えました。
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2012年5月18日
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今日の家族:母親の永遠にわたる役割
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2012年5月11日
「人生において,母親の役割ほどきわめて重要で永遠に続くものはほかにありません」と十二使徒定員会のM・ラッセル・バラード長老は語ります。「既婚者や未婚者,夫に先立たれた人,離婚した人,子供がいる人やいない人など,女性は家庭において様々な状況にありますが,皆神に愛されています。神は義にかなった娘たちが永遠にわたる最高の祝福を受けられるよう,計画を立てておられます。」
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2012年5月11日
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神殿の光に従う
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2012年5月9日
「荘厳なカンザスシティー神殿は,神殿の光や福音の光,救い主の光に従うすべての人にとって義のかがり火となるでしょう」とトーマス・S・モンソン大管長はミズーリ州カンザスシティー神殿の奉献式を祝うために集まった人々に語りました。
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2012年5月9日
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恐れる必要はありません
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2012年5月4日
厳しい霊的な逆境のただ中における恐れと信仰について語り,十二使徒定員会のニール・L・アンダーセン長老は次のように述べています。「戦いは激しくなっていますが,恐れる必要はありません。主は皆さんと家族,また特別な助けを必要としている,皆さんの愛する人々を助けてくださいます。わたしたちは結果を知っています。救い主はすべてに勝利を収められます。」
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2012年5月4日
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ポルノグラフィーに打ち勝つ力
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2012年5月2日
ポルノグラフィーに手を染める人たちは結婚生活を傷つけるだけでなく,キリストの御霊を失い,神権の力も剥奪されるとパッカー会長は話しています。しかし,わたしたちはだれでも選択をする能力があり,すでにポルノグラフィーに関わっていたとしても,そのような悪に手を出さないという選択をし,罪を悔い改めて捨てるならば祝福が得られるとパッカー会長は強調しています。
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2012年5月2日