世界規模の教会に適した賛美歌集と子供の歌集をともに編さんする。
新しい賛美歌と子供の歌集はあらゆる言語での音楽の統一を図り,世界規模の教会の必要を満たす目的で製作されます。選定されるのは,福音の中核的な教義を教えるうえで中心的な役割を果たす賛美歌や歌です。全世界から,新しい,あるいは既存の賛美歌や歌が評価され,掲載が検討されます。地元で用いられるそのほかの賛美歌や歌は,追加の電子版の歌集に掲載されます。
『賛美歌』と『子供の歌集』が改訂されるのは,世界中の会員が礼拝に用いる音楽を統一するためです。全世界の会員の必要を満たすため,これらの歌集には既存曲,新曲,改訂された曲が掲載されます。印刷版の歌集は世界各地の教会で共通のものとなり,各言語で同じ賛美歌と子供の歌が収められます。それぞれの言語や地域に特化したそのほかの賛美歌や歌も,電子版で利用できるようになります。
改訂作業は中央幹部や中央組織指導者の指示の下で働く委員会によって進められます。これらの委員会は,音楽,教育,文学,世界の文化,教会の教義など,様々な分野を専門とする教会職員や召しを受けた会員によって構成されます。
両方の歌集のプロトタイプができるまで数年かかる見込みです。各委員会は協力し,掲載するための賛美歌と歌を新曲や既存曲から検討します。
現行の歌集は,新しい歌集が印刷版と電子版で発行されるまで使用されます。新しい歌集が配布された後,現行の歌集はその後も旧版として電子版で利用できます。
はい。改訂された歌集の伴奏オーディオおよび歌入りオーディオが新たに制作されます。
中核となる新歌集はすべての言語で同じものになるため,国歌は印刷版には掲載されません。しかし,適切であり,教義的に正しいものであれば,地元に適した神聖な音楽は言語ごとの電子媒体を通して会員が利用できるようにすることはできます。