2021

2021年10月
ダリン・H・オークス

教会の必要性


2021年4月
ヘンリー・B・アイリング

主の御名によって祝福する


2020

2020年4月
ダリン・H・オークス

メルキゼデク神権とその鍵


2020年4月
ジーン・B・ビンガム

一致して神の業を成し遂げる


2020年4月
エンツォ・セルゲ・ペテロ

神権は青少年をどのように祝福するか


2020年4月
ラウディ・ルース・カオク・アルバレス

神権は青少年をどのように祝福するか


2019

2019年10月
ラッセル・M・ネルソン

霊の宝


2019年4月
キム・B・クラーク

イエス・キリストを仰ぎ見る


2019年4月
カール・B・クック

定員会—帰属意識を抱く場所


2018

2018年4月
ダリン・H・オークス

神権の力


2018年4月
ラッセル・M・ネルソン

神の力と権能によるミニスタリング


2017

2017年10月
デール・G・レンランド

神権と救い主の贖いの力


2017年4月
ヘンリー・B・アイリング

「わたしとともに歩みなさい」


2017年4月
ジェラルド・コセー

道を備える


2017年4月
デビッド・A・ベドナー

主の業に召される


2016

2016年10月
ヘンリー・B・アイリング

彼らも強くなるためである


2016年10月
ジェフリー・R・ホランド

教会の使者


2016年4月
ゲーリー・E・スティーブンソン

神権の鍵と権能はどこにあるのでしょうか


2016年4月
ラッセル・M・ネルソン

神権の力を得るための代価


2016年4月
スティーブン・W・オーウェン

最も優れた指導者は,最もよく従う人です


2016年4月
ヘンリー・B・アイリング

永遠の家族


2016年4月
ボニー・L・オスカーソン

わたしは信じているだろうか


2016年4月
トーマス・S・モンソン

聖なるものを託され


2015

2015年10月
ヘンリー・B・アイリング

あなたは主の業の中で一人ではない


2015年10月
D・トッド・クリストファーソン

なぜ教会が


2015年10月
ニール・L・アンダーセン

信仰は偶然ではなく,選びによって与えられる


2015年4月
トーマス・S・モンソン

神権―神聖な賜物


2015年4月
ヘンリー・B・アイリング

神権と個人の祈り


2015年4月
ラリー・M・ギブソン

父親の役割―わたしたちの永遠の行く末


2014

2014年10月
トーマス・S・モンソン

故郷へ安全に導かれる


2014年4月
ドナルド・L・ホールストロム

どのような人物であるべきか


2014年4月
ヘンリー・B・アイリング

神権を持つ者


2014年4月
ダリン・H・オークス

神権の鍵と権能


2013

2013年10月
L・トム・ペリー

信仰箇条に含まれている教義と原則


2013年10月
ニール・L・アンダーセン

神権に宿る力


2013年10月
キャロル・M・スティーブンズ

教会員には何があるか御存じですか


2013年4月
デビッド・L・ベック

仕え,教え導く神聖な務め


2013年4月
ヘンリー・B・アイリング

わたしたちは一つです


2013年4月
M・ラッセル・バラード

「これがわたしの業であり,わたしの栄光である」


2013年4月
タッド・R・カリスター

若者が持つ神権の力


2012

2012年10月
ディーター・F・ウークトドルフ

神権の喜び


2012年10月
トーマス・S・モンソン

人が将来なり得る姿を見る


2012年10月
ヘンリー・B・アイリング

高い目標を持てるよう青少年を助ける


2012年10月
D・トッド・クリストファーソン

兄弟たちのなすべき務め


2012年10月
アンソニー・D・パーキンズ

自分自身について気をつけなさい


2012年10月
ゲーリー・E・スティーブンソン

勇敢であり,体力と活力がみなぎるようにしなさい


2012年4月
トーマス・S・モンソン

奉仕する意志とふさわしさ


2012年4月
ディーター・F・ウークトドルフ

神権の奉仕をする理由


2012年4月
デビッド・A・ベドナー

天の力


2012年4月
ラリー・Y・ウィルソン

義の原則に従ってしか


2012年4月
ヘンリー・B・アイリング

聖約の下にある家族


2011

2011年10月
ジュリー・B・べック

扶助協会について孫娘たちに理解してほしいこと


2011年10月
キース・B・マクマリン

アロン神権の力


2011年10月
デビッド・A・ベドナー

子孫の心は向かうであろう


2011年10月
ヘンリー・B・アイリング

神権に対する備え--「君の助けが必要なんだ」


2011年10月
イレイン・S・ダルトン

娘の母親を愛する


2011年10月
トーマス・S・モンソン

一人でも気高く立ち


2011年10月
ラッセル・M・ネルソン

聖約


2011年4月
ディーター・F・ウークトドルフ

あなたの可能性、あなたの特権


2011年4月
ラリー・M・ギブソン

アロン神権の聖なる鍵


2011年4月
トーマス・S・モンソン

神権の力


2011年4月
ニール・L・アンダーセン

この世を再臨に備える


2011年4月
ヘンリー・B・アイリング

神権によって学ぶ


2011年4月
ボイド・K・パッカー

聖霊に導かれて


2010

2010年10月
ダリン・H・オークス

二つの伝達経路


2010年10月
L・トム・ペリー

アロンの神権


2010年10月
ヘンリー・B・アイリング

御霊とともに奉仕する


2010年10月
ディーター・F・ウークトドルフ

高慢と神権


2010年4月
ボイド・K・パッカー

神権の力


2010年4月
デビッド・L・ベック

すばらしいアロン神権


2010年4月
ロナルド・A・ラズバンド

宣教師の神聖な召し


2010年4月
ダリン・H・オークス

病人を癒す


2010年4月
ディーター・F・ウークトドルフ

忍耐し続ける


2010年4月
ヘンリー・B・アイリング

まったく勤勉に遂行する


2009

2009年10月
トーマス・S・モンソン

心を抑えよ,兄弟たちよ


2009年10月
崔崙煥

わたしは騒がしい少年たちを愛しています


2009年10月
M・ラッセル・バラード

父と息子———すばらしい関係


2009年10月
ウォルター・F・ゴンサレス

さらに力強い神権者となる


2009年10月
ヘンリー・B・アイリング

備える


2009年4月
リチャード・C・エッジリー

これはあなたへの電話です


2009年4月
マイケル・A・ナイダー

啓示された定員会の原則


2009年4月
クラウディオ・R・M・コスタ

神権の責任


2009年4月
ヘンリー・B・アイリング

「負傷者あり!」


2009年4月
ボイド・K・パッカー

若い男性への勧め


2009年4月
トーマス・S・モンソン

最高の自分になる


2008

2008年10月
トーマス・S・モンソン

学び,行い,人格を築く


2008年10月
ヘンリー・B・アイリング

おお,神の務めに出で立とうとする人々よ


2008年10月
ディーター・F・ウークトドルフ

自分の立っている場所で持ち上げる


2008年10月
リチャード・G・スコット

神権を尊び,十分に活用する


2008年4月
ボイド・K・パッカー

十二使徒


2008年4月
ヘンリー・B・アイリング

信仰と神権の誓詞と聖約


2008年4月
トーマス・S・モンソン

義の模範


2008年4月
ディーン・R・バージェス

自分が何者か知っていますか


2008年4月
ジョン・M・マドセン

12歳の執事


2007

2007年10月
エンリケ・R・ファラベラ

なぜ,唯一まことの教会の会員なのでしょうか


2007年10月
ヘンリー・B・アイリング

神は忠実な神権者を助けてくださる


2007年10月
トーマス・S・モンソン

王国の神権者


2007年4月
トーマス・S・モンソン

神権――神聖な賜物


2007年4月
L・トム・ペリー

回復のメッセージ


2007年4月
ジェームズ・E・ファウスト

孫へのメッセージ


2006

2006年10月
トーマス・S・モンソン

神権者としての信頼にこたえる


2006年10月
ジェームズ・E・ファウスト

霊の栄養


2006年10月
ゴードン・B・ヒンクレー

立ち上がれ、神に仕える男たちよ


2006年10月
クレーグ・A・カードン

主に近づく


2006年10月
D・トッド・クリストファーソン

真の男になる


2006年10月
スタンレー・G・エリス

主からの信頼


2006年10月
ヘンリー・B・アイリング

神権定員会


2006年4月
トーマス・S・モンソン

聖なる神権の義務


2006年4月
L・トム・ペリー

聖餐にあずかるとき


2006年4月
ジュリー・B・べック

豊かに注がれる祝福


2006年4月
ジェームズ・E・ファウスト

王国の神権者


2005

2005年10月
ダリン・H・オークス

家庭と教会における神権の権能


2005年10月
ゴードン・B・ヒンクレー

備えていれば恐れることはない


2005年10月
トーマス・S・モンソン

最善を尽くして義務を果たす


2005年10月
ジェームズ・E・ファウスト

召され,選ばれた者


2005年10月
デビッド・A・ベドナー

宣教師になる


2005年4月
ロバート・C・オークス

主の方には


2005年4月
トーマス・S・モンソン

神聖な奉仕の召し


2005年4月
ゴードン・B・ヒンクレー

神が啓示された偉大な事柄


2005年4月
ジェフリー・R・ホランド

最も際立った特性


2004

2004年10月
L・トム・ペリー

「定員会とは何ですか」


2004年10月
ボイド・K・パッカー

これらの最も小さい者


2004年10月
ジェームズ・E・ファウスト

神の知識の鍵


2004年10月
ヘンリー・B・アイリング

信仰と鍵


2004年4月
マービン・B・アーノルド

兄弟たちを強めなさい


2003

2003年10月
モンティ・J・ブラフ

若い男性――鍵を持つ物たち


2003年10月
メリル・J・ベイトマン

祝福をもたらす神権,鍵,力


2003年10月
ラッセル・M・ネルソン

個人の神権の責任


2003年10月
トーマス・S・モンソン

彼を帰してください


2003年10月
ゴードン・B・ヒンクレー

国民の旗、世の光


2003年4月
トーマス・S・モンソン

任命された職にしっかりと立つ


2003年4月
ゴードン・B・ヒンクレー

忠誠を尽くす


2003年4月
デビッド・B・ヘイト

神権者として一歩ずつ成長する


2002

2002年10月
ジェームズ・E・ファウスト

できると信じている、できると分かっていた


2002年10月
L・トム・ペリー

神から召され


2002年4月
ゴードン・B・ヒンクレー

神権を行使する個人のふさわしさ


2002年4月
L・トム・ペリー

神の霊を持つ人になる


2001

2001年10月
ゴードン・B・ヒンクレー

手を差し伸べ、弓を上げる


2001年10月
セシル・O・サミュエルソン・ジュニア

神への務め


2001年10月
シェリー・L・デュー

人が独りでいるのはよくない


2001年10月
ロバート・D・ヘイルズ

神への務めを果たす


2001年10月
キース・K・ヒルビッグ

神権の輪を作り、鎖につなげていく


2001年10月
シェリー・L・デュー

わたしたちは皆、母親ではないでしょうか


2001年4月
ヘンリー・B・アイリング

「わたしと一緒に目をさましていなさい」


2001年4月
トーマス・S・モンソン

救助に向かう


2001年4月
ジェームズ・E・ファウスト

「わたしを尊ぶ者を、私は尊〔ぶ〕」


2001年4月
ジョセフ・B・ワースリン

断食の律法


2001年4月
ジョン・H・グロバーグ

神権の力


2001年4月
ラッセル・M・ネルソン

神殿の祝福を受けるための個人の備え


2000

2000年10月
D・トッド・クリストファーソン

死者の贖いと、イエスへの証


2000年10月
マーガレット・D・ナドール

女性であることの喜び


2000年10月
ジェームズ・E・ファウスト

内なる敵


2000年10月
トーマス・S・モンソン

主に仕える召し


2000年10月
ロバート・C・オークス

福音を分かち合う


2000年10月
リチャード・C・エッジリー

サタンのスナイプ袋


2000年10月
ジェフリー・R・ホランド

「あなたがたは身を清めなさい」


2000年10月
F・エンツィオ・ブッシェ

「・・・からの自由」と「・・・する自由」


2000年4月
トーマス・S・モンソン

永遠の航海


2000年4月
ゴードン・B・ヒンクレー

ステーク会長


2000年4月
リチャード・G・スコット

女性の務めの神聖さ


2000年4月
ジェームズ・E・ファウスト

自制の力


2000年4月
ボイド・K・パッカー

炎のように分かれた舌


2000年4月
キャロル・B・トーマス

誠実


2000年4月
H・デビッド・バートン

神権を尊ぶ