祈りの家

わたしたち親は,子供たちに助言と安らぎを自分に求めてほしいと思うものです。それと同様に,天の御父も,助言と安らぎを御自分に求めてほしいと思っておられます。御父は,「熱心に祈り,そして信じていなさい」と言っておられます(教義と聖約90:24)。親が自分と一緒にひざまずいて自分のために神に祈るのを聞くとき,子供の人生の中に祈りの土台が築かれるのです。

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祈ること,そして家族に祈るように教えることが,今ほど必要な時代はありません。 祈りは誘惑に対する防御です。心からの真剣な祈りを通して,必要な祝福と助けを受け,困難やチャレンジの多いこの現世の旅路を進むことができるのです。

親は子供に祈ることを教えるべきです。 子供は親の行いと言葉の両方から学ぶものです。母親あるいは父親が神に熱烈に祈りながら人生の試練を乗り越える姿を目にし,そして,神が優しく祈りにこたえてくださったという心からの証を聞く子供は,自分が見たり聞いたりしたことを決して忘れないでしょう。そのような人は試練がやって来ても,備えができているのです。

「家族の祈りは,わたしたちにとっては時代遅れの慣習ではありません。そのことに,わたしたちは一つの民として感謝すべきではないでしょうか。家族がともに祈る姿ほど美しい光景はこの世にありません。よく引用される『ともに祈る家族のきずなは途絶えることがない』という言葉は真実です。主は家族で祈るように次のような言葉で命じられました。『あなたがたの妻子が祝福を受けるように,あなたがたの家族の中で,わたしの名によって常に父に祈りなさい。』(3ニーファイ18:21)」

聖典によれば,救い主の再臨に先立って,サタンが終わりの時にわたしたちを誘惑します。このため,子供たちは神とイエス・キリストが常に自分たちを愛し,祈りにこたえてくださることを知る必要があります。この知識こそが,確固とした力を与えてくれるのです。

子供たちを取り巻く悪い影響力について思うとき,朝,ともにひざまずいて主の守りを謙遜になって求めることなしに,彼らを外の世界へと送り出すことなどできるでしょうか。また,ともにひざまずいて主の御前にそれぞれが負っている責任について再確認し,主の祝福に感謝を述べることなしに1日を終えることなどできるでしょうか。兄弟姉妹,家族の祈りを行なうことが必要です。」

悔い改めは家庭生活にどのように応用すればよいか。

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