ステーク初等協会指導者


 


ステーク初等協会会長会

15.4 若い男性,扶助協会,若い女性,初等協会,および日曜学校は神権の補助組織である。各補助組織には,ステーク会長会の指示の下で働く会長会がある。ステーク若い男性会長会を構成するのは,メルキゼデク神権者である。ステーク日曜学校会長会を構成するのも神権者であるが,可能ならば,彼らは,メルキゼデク神権者とするべきである。扶助協会,若い女性,および 初等協会会長会を構成するのは女性である。


ステーク補助組織会長会

15.4.1 ステーク補助組織会長会のおもな責任は,ステーク会長会を助け,ワード補助組織会長会を指導し,支えることである。ステーク補助組織会長会はワードまたは家族のレベルで行うべき割り当てを果たさない。

ステーク補助組織会長会には以下の責任がある。

新たに召されたワード補助組織会長会を指導する。また,ワード補助組織会長会や教師に継続的な励まし,援助,および指導を与える。一部の指導に関しては,『手引き 第2部』の第1章-第6章と各補助組織に該当する章に基づいて行うべきである。それらの指導者と定期的に集会を持つことにより,彼らの必要を知り,彼らが奉仕する会員の必要について話し合い,ステーク会長会からの情報を伝える。会長会はワード指導者と定期的に打ち合わせて,ワードの集会やクラスを訪問する。

通常年に1度開かれるステーク補助組織指導者会においてワード補助組織指導者を指導する。地元の実情と移動時間を考慮し,指導者に過度の負担がかからない場合,ステーク会長会は,その年内に2度目の指導者会を承認することもできる(18.3.11を参照)。ビショップはワード補助組織会長会のために追加の指導を要請することもできる。

補助組織会長会は,それぞれの会長会で定期的に集会を開き協議する。また,それぞれの働きを監督するステーク会長会の一員および各組織に割り当てられた高等評議員と定期的に集会を持つ。

補助組織の会長はステーク評議会で働く。この評議会の一員として,ステーク内において信仰を築き,個人や家族を強める取り組みに参加する。

補助組織の会長は,ステークにおけるそれぞれの組織で働くよう召すことのできる会員について,ステーク会長会に推薦を行う。そのような推薦を行うに際しては,19.1.1と19.1.2の指針に従う。


ステーク補助組織書記

15.4.2 ステーク補助組織会長の指示の下,ステーク補助組織書記は以下の責任を持つ。

会長会のために議事予定案を準備する。

会長会集会に出席し,議事録を取り,割り当ての状況を確認・把握する。

会長会の要請に応じて,その他の記録も取り,報告書を作成する。

それぞれの補助組織の年間予算案の作成や支出の管理を助ける。

割り当てに応じてワード補助組織書記のための訓練を実施する。この訓練では,出席の記録や報告に関する指導を含めることもできる。


ステーク初等協会音楽指導者

11.6.5 ステーク初等協会会長会の指示の下で,ステーク初等協会音楽指導者は,ステーク初等協会指導者会での指導を助けることができる。初等協会会長会,音楽指導者,ピアニストに個別に指導を行うこともできる。要請があれば,ステーク初等協会音楽指導者は子供のステーク聖歌隊を組織し,指導することもできる。

指導は,音楽を通して子供たちに福音を教える効果的な方法の実演を含むべきである。資料として,『子供の歌集』,149-151ページを参照する。また,『手引き 第2部』第14章,最新の分かち合いの時間の概要,ChurchofJesusChrist.org の"Primary"(初等協会)の項にある"Music"(音楽)の項の" Resources"(資料)を参照する。


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