ワード初等協会会長会


 


ワード初等協会会長

11.2.2 ワードの初等協会会長会は一人の会長と二人の顧問によって構成される。会長会はビショップリックの指示の下で働く。ステーク初等協会会長会からオリエンテーションと継続的な支援を受ける。

初等協会会長には下記の責任がある。

会長はワード評議会の一員として働く。評議会の一員として会長は,信仰を築き,個人と家族を強める取り組みに携わる(第4章参照)。

会長は初等協会で指導者や教師として働くよう召されるワードの会員をビショップリックに推薦する。この推薦を行う際には,19.1.119.1.2に記された指示に従う。

会長は本手引きを資料として用いて,ほかの初等協会指導者と教師にそれぞれの務めを教える。

会長は11.5.1で記されたガイドブック『神への信仰』の活用を監督する。ワード初等協会会長は,8歳になる子供がそれぞれ『神への信仰(少女用)』または『神への信仰(少年用)』を必ず受け取るようにする。会長は,これらのガイドブックがそれぞれの子供または家族全員が行う活動の資料として活用できることを,両親が理解できるよう助ける。

会長は,ワード初等協会の記録,報告,予算,財政を監督する。初等協会の書記がこの責任を助ける。

初等協会分かち合いの時間


ワードの初等協会会長と顧問

11.2.2 初等協会会長と顧問は協力して下記の責任を果たす。会長はこれらの責任の幾つかを監督するよう顧問に割り当てることができる。

子供たちの名前を覚え,子供たちの才能,関心事,直面している問題に精通する。一人一人の子供を強める方法,初等協会に参加するように助ける方法を見いだす。

新たに召された教師にオリエンテーションを施し,初等協会における福音の学習と教授を改善する取り組みを監督する。この取り組みに際し,5.5.35.5.4に記された原則に従う。また,教師と託児指導者を以下の方法で支援する。(1)折にふれて会って質問や懸念事項を検討し,子供たちに奉仕する方法を話し合う。(2)分かち合いの時間,クラス,休憩時間に敬虔さを保つよう助ける。(3)クラスへの訪問を取り決める。

分かち合いの時間を計画し,11.5に挙げられた プログラム,活動,行事を監督する。

初等協会会長会集会を開く。初等協会を監督するビショップリックの顧問と定期的に会合を持つ。

初等協会会長会の働き

子供たちを教え導く


ワード初等協会書記

11.2.3 ワードの初等協会書記は下記の責任がある。

会長と相談して会長会集会の議事予定案を準備する。これらの集会に出席し,議事録を取り,割り当ての進捗状況を把握する。

少なくとも四半期に一度,出席情報をまとめ,初等協会の会長と一緒に検討し, ワード書記に提出する。

初等協会会長とワード幹部書記が,バプテスマを受ける年齢に間もなく達する子供たち,および初等協会からアロン神権や若い女性へ間もなく移行する子供たちを確実に把握するようにする。

初等協会会長が年間予算案を作成し,支出を管理するのを助ける。

初等協会会長会の要請に応じて,子供たち,教師,親を助ける。例えば,分かち合いの時間にクラスの様子を観察し,敬虔さを保つのを助けることができる。また,子供たちに次回の分かち合いの時間で話をするよう割り当て,子供たちの親に連絡することができる。

 


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